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Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

Real DreamのMVが最高超えてたって話

アプリがリリ-ス1周年ということでおお…もうそんなになるのか…としみじみ時の流れを実感しました。すごいね…1年は!早い!!さてそんなわけでお題をいただきました、どうもありがとうございます!

Real Dream!のMVが最高を超えすぎていて、
この5分ちょっとの映像だけで永遠に語れる…
と常々思っているのですが、
MVの中で海さんの好きな箇所はどこですか?
ちなみに私は、1:03あたりの郁くんと3:00あたりの壮馬くんが特に好きです!!

わかる。わかるオブザイヤー。RD(以下グループ名と区別するために曲の方はこの表記で統一します)のMV、YoutubeにUPされた日から好きすぎて何十回と見てたんですけど、ブルーレイに収録された正式バージョン(ロゴが入っていないもの)見て、もうほんと…何これ最高じゃん今すぐ世の中の癒し動画にノミネートされるべきだよと思っています……最高超えてる…(語彙力がない)このお題、ブルーレイが出て隅から隅まで見られるようになったら書こう!と思ってたのですが遅くなってしまってすみません…!

さて、お題を下さった方のおっしゃる『1:03あたりのかおるくん』は"地図が心にあること~♪"の部分でマイク持って熱唱するところですね!わかる。かわいい。歌が大好きなかおるくん!って感じがすごく出てるし、その前に後ろの4人をクイッて親指でさしてるところもかわいいし……たまらぬ…。そして『3:00あたりのそーまくん』は"鳴らすよ Give me 5ve!"で手のひら広げてるところですね、あれめちゃくちゃかわいい。わかる(語彙力)あそこでバランスボールに座ってばいんばいんしてるのと、あとこれまであんまり見たことないようなそーまくんの表情も相まってなんだろう、すごい……泣ける……(そしてかわいい)私全部好きなんですよね…とか言い出すとまじでキリがないしお前節操なさ過ぎんだろと言われかねないので、それぞれのメンバーの好きなところを挙げていきたいと思います。いつものごとく気持ち悪い感想が多いです。※なお時間表記はすべてYoutubeに上がってるもの準拠です、こちらの動画です↓↓

www.youtube.com

そーまくん…MV頭の必死こいてエアロバイクを漕いでるところ。いやこれ、メイキングにもばっちり映ってましたけどめちゃくちゃかわいくないですか……『1番になるんや…!東京が見えてきた…!!』って一体何設定なのか分からなすぎてめちゃくちゃ笑った。話はそれますがそーまくんって小さい頃に自転車で隣町とかまで行ったことありそうですよね(本当に話がそれた)あと2:06辺り、エアロバイクに乗った状態でそのまま後ろに倒れるところ。このMVのそーまくんのすごいところって、めちゃくちゃセンター感あるのに(特にダンスシーンの燕尾服の衣装の時)それ以外の、各色の部屋では末っ子感を絶妙に出してくるところなんですよね……なんというか、この頃の髪色とか髪型も相まって『ものすごく成長したなあ…』と初見の時に思ったんですけど、それでも見ていてにこにこしちゃうくらいかわいい、やんちゃな部分もたくさんあって嬉しくなります。でも、4:03あたりの『熱くなれる』のソロを歌った後の、カメラを見下ろすようなあの視線の投げ方がもうものすごくセンター様!!!って感じがしてたまらんです…なんというか、ものすごく風格が出てきた…!!と驚きました。あとアレだ、サッカーゲームやってて負けて頭抱えるところめちゃくちゃかわいい……。

ミゾタク…めちゃくちゃピンポイントなところなんですけど3:52あたり、間奏のダンスで腕を大きく回しながら「わー!」って言ってるような表情。このMVを見ていて改めてミゾタクのダンスやっぱり好きだなあと思ったんですけど、好きだなあと思う一番の理由がこういう、歌詞のないところでの彼の表情なんですよね。にこにこしたり、こんな風に喋ってる風に見せかけたり。歌ってる時の視線の投げ方や表情の作り方ってのはさすがだなあと思うし、こういう『何気ないところ』での顔をさせたらミゾタクはピカイチだなあと思います。その流れで言うと、1:06~の青の部屋で、ミゾタクだけチェアに座って歌ってるシーンも好き。なんだろうなあ、お父さんみたいというか(※褒めています)4人がわいわいしてるところを一歩引いて仕方ないなあって苦笑いしてるような、普段の関係性が垣間見えるようなところがすごく好き。あと4:14でかおるくんが『ここから』って歌ってるのを見てる時の表情もすごく好き。かと思えばさあ!同じく青の部屋でかおるくんとゲームしてるのもめちゃくちゃかわいくてさあ!!メイキングでコントローラーをペイッて投げたり取り上げたりするのが、しかもしれっと普通の顔してそういうことやっちゃうのがまじでミゾタク最高だなあと思いました…かわいい…。

トミー…1:34辺りの『踏み出せ step of 1st!』で大写しになる時の表情。いやーーーこのMVのトミーのビジュアルが最高に大好きなんですけど、この時のUPズルいでしょうよ……美少女……。RDのMV、トミーが全体的にふざけてるシーン多くて見ていてすごく楽しいしニコニコしちゃうんですけど、かと思えば1:41の青の部屋でかおるくんから後ろから抱き付かれた時の表情とか、上述のエアロバイクに乗ったそーまくんが後ろに倒れる時の表情とか、とにかくコロコロと表情が変わるのが楽しくて、見ていて本当に幸せになれますね……トミーきみはすごいよ…。あと4:52あたり、ミゾタクがジェンガを倒した時に飛びあがってけらけら笑ってるところが最高にかわいい。そしてなんといっても4:56あたりでそーまくんのほっぺたを指でちょいちょいってつついてるのがたまらなくて最高超えてる………そして最後の最後、そーまくんの上にごろんとしちゃうところも合わせて最高超えてる……。あなたねえ!人にかわいいかわいいって言いますけどねえ!!あなたの方がよっぽどかわいいですからね!?分かってる!?(やり場のない怒り)個人的にはニュースターの頃からすると一番表情が多くなったなあと思うのがトミーです。あと柔らかくなったなあと思う。本人も『最初は踊りながら歌うので必死だった』って言ってたし、何と言うかものすごく成長を感じます。

まさきくん…いやもうこれ本当全体的に美少女が過ぎてどこを選んでいいか分からないんですけど(※推しの贔屓目)まず好きなのは0:52辺り、緑の部屋でセンターに立ってマイクスタンド掴むようにして歌ってるところですね……美しすぎやせんかね君……。あとほらさあ!この時もさあ!指でちょいちょいってやってこっち煽るでしょう!?ねえ!もう!!そういうのにオタクは弱いんだからやめてください!好きです!!(錯乱)次にアレです。間奏のバク転です。バク転からの投げチューです。こういうのね、よく知ってるんですよ、ジャニオタだから何度も見たことあるんですよ。なんならもっときれいなバク転できる人も見てきたんですよ。でもさあ……推しが頑張って練習して来てさあ…どうしようできるかなって心配しながらもチャレンジしてその後に投げキッスまでしちゃうんですよ…?そんなもん好きになるなって言う方が無理。お察しの通り大好きですありがとう。このMV全体的に通して『他人とのコンタクト』を一番取ろうとしてるのがまさきくんだなあというのがすごく伝わってきて、なんだろう、すごくじんわりきたというか普段からこういう風に『人とコミュニケーションを大切にしてる人なのかな』ってのが伝わって来る気がして。それが最後の『運命を変えるYellをいつもありがとう』で一人だけぺこりと頭を下げてるところにも繋がってるのかなあ、なんて思ったりしてとても愛おしくなりました。かわいい。

かおるくん…かおるくんもこのMVの頃のビジュアルが最高すぎて……明るめの茶髪で前髪重め…大好きだ…。まずは0:44の辺りの、口笛吹きながらエアロバイク漕いでるところがかわいいポイントその1。ビジュアルが強い。そして何と言っても1:27辺りの、ソファから飛び降りてチェス盤をひっくり返すアレな!!あのシーン普通にハプニングだと思ってたんですけどそうじゃないと本人たちが明確に言っててそれはそれでビックリしたし、何よりも一番ビックリしたのがその後のミゾタクとかおるくんの演技ね…。『も~!』って言うようなミゾタクと、『違う違う、わざとじゃない!』って言うようなかおるくんのあのノンバーバルな演技があまりにも自然すぎてビックリしたし普段からこんな感じだったりするのかなあかわいいなあ…!と見ていてニコニコしました。かわいい。あと、かおるくんを見ているとふっと気付くのが『自分のパートじゃないところを口ずさんでいることの多さ』で、ああ本当に歌が好きなんだろうなあ、と思うのです。いやこれは個人的に好きなだけなんだけど、なんだろう、『曲を自分のものにしようとしてる』というところが見え隠れしていてすごくいいなあ、と好感が持てるというか。あと紫の部屋のDJ KAORUは全体的に最高にめちゃくちゃかわいいですね。そしてダンスパートでちょいちょいジャンプするんですけど相変わらず跳躍力がすごいですね。好きです。

いやーー、全体的に語彙力がない感じなのがモロバレで自分を悲しく思います。笑 あとダンスパートで好きなところはサビ最後の『歌を歌うよ』のところでMJのTHIS IS ITみたいな振りが一瞬入るところです。分かりにくい上にピンポイントなことは自分が一番知っている。いやーーーしかし、本当にお題をくださった方がおっしゃる通りこのMV本当に最高超えてるんですよね、ニュースターの頃からしても表情やダンスもすごく変わったし、何と言っても見え隠れする5人の関係性みたいなものが全然違ってて……。1stLiveでの曲順も相まって、いよいよもって名曲化されるんだなあということをじわじわと実感しております、そんな初夏の夜です。いやーー何度も見直したくなるね!最高のMVをありがとうReal Dream……。そんなわけでこの話題を終わります、楽しいお題ありがとうございました!

ラベンダー色の、あたたかな彼の話

4人目の彼からだいぶ間が空いてしまったのは、ライブを挟んだり自分が忙しかったりしたということもありますが、何よりも『何を書けばいいか』を迷っていたからです。彼を特別推してる、応援してる!というわけではないのですが、それでも思い入れのようなものは他のメンバーに比べてどこか少し大きかったりするから。そんなわけで、『5人目の彼』の話です。

彼を見ていると、色んなことを思います。と同時に、本当に『プロ』だなあとも思います。一番アイドルを体現しているのは、もしかすると彼なのではないだろうかと思うくらい。個人的に一番はっと息を呑んだというか、すごいなあと思ったのが裏ドリのとある動画なんですけど、あの企画自体がその名の通り『裏』を映し出しているものだけれどもやっぱりカメラを意識しているところはかなりあって。手を振ったり、にこにこしたり、時々は無防備な姿も見せるけれど、それでもアプリと同じく『番組』を見ているような気もしていたんですよね。その中で、ぽろっとかおるくんの口調が崩れた瞬間があって。ネタバレになるのでここには書けないのですが(有料コンテンツだし)、そーまくんと喋っているとある動画を見て、ああ『普段』の彼はこんな風なのかな、と思いました。そして普段がそうなのだとしたら、表に見せるそれとはいい意味でだいぶ違うんだなあ、と。

チヅというキャラクターはDFの中でもだいぶ特殊で、無邪気であり突飛な言動も多いですよね。良くも悪くも、好き嫌いがはっきり分かれるキャラだとも思います。その代わり、そういうキャラクターを好きな人は一定数いるのである種の『ドリフェスへのとっかかり』になる人でもある。じゃあ、それを演じる(※便宜的にこの表現を使います)人も同じかと言えばまったくそうとは限らない。そんなことは見ている側も分かっているし、同じであることを求めたりはしない(さすがに二次元と三次元を混同する人はいないでしょ…)けれど、かおるくんは意識的に『チヅに寄せている』と思うんです。チヅ役でオーディションを受けていたのか、オーディションに受かってからチヅを演じることが決まったのかは分からないけれど(後者かなとは思ってる)自分が向かうべき人としっかりと向き合って、『キャラクターと一緒に歩いてきた』という印象を一番受けるのが彼だなあと個人的には思っています。

それは、かおるくんがこれまで歩んできた軌跡に起因するところがすごく大きいのではないかなあと思っていて。CDジャーナルや色んな所でも言われていましたが、オーディション、そしてこのPRJスタートのタイミングではかおるくんだけがまったくの未経験だった。声優経験はみんな無かったけれど、芸能活動の経験がなかったのは彼一人で、スタートラインは必ずしも他の4人と同じではなかったんですよね。むしろ、2歩くらい遅れてのスタートだったとも言える。そんな彼が、初めて一緒に歩む相手が、チヅだった。他の4人がどうこうという話ではなくて、そりゃあ愛着も人一倍湧くんじゃないかな、と思うのです。そこにいる、在る『チヅ』という役の受け止め方が違ったんじゃないかなあ、と。いっぱい考えて、もしかすると本人とは真逆かもしれないチヅという人間と向き合ったんだろうなあ。それが、今のチヅという形になって、私たちの目の前にいるんだろうなあ。だから、チヅが進化したなあと感じたら、それはきっとかおるくんの進化とイコールなんだろうなあと思います。

そしてここへきて、本当に偶然ではありますが、 かおるくんの一人ラジオ回がありました。かわいいね~ふわふわしてるね~!と思ったと同時に、彼の『根っこの部分の優しさ』がものすごく表れていたラジオ回だと思いました。芸能活動が初めてということはほぼすべてのお仕事が初めてということとイコールで、もちろんラジオも初めてだったと思うけれど、私はずっとかおるくんのラジオで好きなところがあって。それは、『○○さんからのお便りです』と読んだ後に必ず『ありがとうございます!』って言うことと、意識的か無意識か分からないけれど、何回も『○○さん、』って呼びかけることなんです。本人もラジオで言ってたけど、『一番近い存在でありたい』って思っているのはきっと装飾でもなんでもなくて、心からの本心なんだろうなあ、とそれを聞きながらしみじみ思っていました。それと同時に、彼は本当に『自分』と『他者』をよく見ているんだなあ、と。

私は時々、彼のことを危なっかしいと思ってしまいます。それは、良くも悪くも彼がファンの声を拾ってしまうから。反応をよく見ているなと思うし、もしかするとエゴサしてるんじゃないかな?と思うくらいに、1つの行動や発表に対しての反応をよく知っているな、と思うのです。そしてもちろん、悪い反応や好意的でないものの反応も見ているんだろうなあ、とも。前にもブログ内で書いたことがあったかと思うのですが、私は彼のこの言葉がとても強く印象に残っています。

アニメは僕自身に本当にうれしいことなんですけど、アプリが配信されたとき『ドリフェス!』のボイスについてのみなさんの評価って、賛否両論だったんです。www.animatetimes.com

ちゃんと見てるんだなあ、と思ったんです。それと同時に、この人は決して奢ったりしないんだろうなあ、と。元々アニメが好きだったというのもあって、きっと技術的には5人の中でも上の方にいるんだろうなあと思います。でも、それはあくまで『5人の中で』しかないことも、もっともっと上には上がいることも、もしかすると自分はまだその位置にいるわけじゃないということも、きっと知ってるんだろうなあ、と。一人ラジオの中でも本人が言っていましたが、『努力しないといけない立場』であるということを、きっと最初から人一倍認識してたんだろうなあ、と思うのです。だから、その『努力』のベクトルがファンに向きすぎてしまうことが心配でもあり、少し怖くもありました。応援も声援も、もしかしたら向けられてしまう少し違う『想い』のようなものも、時にまっすぐに向き合ってしまうのではないか、そしてそれが負担になってしまうのではないかと。

今もその不安というか心配が、完全に消えたわけではありません。彼自身は『好きでやってるんですよ、やりたいからやってるんですよ』と何度も言うから、それはきっとそうなんだろうなあとも思うしそこに疑いはないけれど、大丈夫かな、しんどくないかなと思ってしまうこともあります。でも逆に、そう思うのも間違いなのかも、失礼なのかもしれないな、とも最近は感じるようになりました。本人がそう言うなら、きっとそれは少なくとも『負担』ではないんだろうなあと思うから。

ハンサムの追加公演、昨年末に行われた回の最後の挨拶で、彼は『応援してくださいとは言いません、応援したいと思えるように頑張るので見ていてください』と言いました。すごくないですか、これ。未だに思うんですけど本当にすごくないですか、この言葉。それと同時に、『応援する』ということの重さを、彼はとてもよく知っているんだなあと思いました。個人的には、『応援』ってある種『覚悟』が必要なものだと思っています。スポーツの応援と芸能人を応援することはまた種類が違うと思うけれど、いずれにせよそこにあるのは『感情を入れる』ということだと考えていて、感情を入れるということは、時にものすごく負担になることでもあります。一つの発言に振り回されることも、何気ない噂に一喜一憂することも、そこに感情があるからこそ。でも、かおるくんの言ったことには『感情を入れなくてもいい、ニュートラルな視点で見ていてほしい。感情を入れるのは、その後でもいい』というやさしさと、『感情を込めたくなるくらい、頑張っていきます』という決意と、『応援したくさせてみせます』という自信が込められているような気がして、すごくいいなあ、と思ったんです。とても気持ちのいい、それでいて力強さを感じさせてくれる言葉だなあ、と。その回が終わった後にTLを見ていて、『ハンサムに出るまで知らなかったけどあの子すごいね、いいね』って言ってくださっている方のツイートもたくさん見かけて、すごく嬉しかったし誇らしかったことをとても強烈に覚えています。

ここからは想像が多分に含まれますが、彼が『今』に至るまでには、私では想像できないくらいものすごく努力したんじゃないかなあと思います。彼の発言からすると元々アニメが好きだったということは分かるけれど、きっと想像していた世界とは違うこともたくさんあっただろうし、もしかするとショックだったことも、幻滅したところもあったかもしれない。それでも、『歌が好き』という気持ちを、そして『ファンの人を笑顔にしたい、ファンの人の笑顔が好き』という気持ちをずっと持ちながら今日のここまで来たんだろうなあと思うと、それだけでもう彼を『応援』したくなってしまうのです。手を振ったら振りかえしてくれたから、握手会に行ったら目を合わせてしっかり話してくれたから、ツイートがいつもあまりにも優しいから、彼に関して言えばきっと好きになる入口みたいなものは本当にたくさん、もしかすると他のファンよりもほんのちょっと多いくらいにあるかもしれないと思っていて、それを本当に、ひとつ余さずきちんと丁寧に拾い上げてくれるんだろうなあ、ということが何となく想像できてしまうのが、他の誰にも劣らない彼の持ち味でもあるなあと今とても強く実感しています。

最初のAGFで彼を初めて見たときは『き、緊張しすぎでしょ……大丈夫か…!!』といっそハラハラしたレベルだったことを昨日のことのように覚えていて、未だに友達との間でああいうこともあったね、と笑って話すこともあります。でも、本人もMY★STARや色んな所で『最初は、話すことを全部1から10まで考えて覚えていっていた』って言っていて、ああそれがあの時だったんだなあと思うし、今やそんな姿は見る影もないなあ、彼だけではないけれど、本当にトークスキルが上がったなあ、とつくづく思うし、やっぱりその中でも彼の『ファンに対するやさしさ』みたいなものは頭一つ飛びぬけていてすごいなあ、と思います。部屋イベントとか去年のAGFとか、行脚のレポを読んでいると恐ろしいほどの記憶力と認知力があるんだなあと驚いてしまうし、でもそれは裏を返せばどれだけ彼が『本気で』『真摯に』ファンに向き合っているかを如実に表すエピソードの一つでもあるなあ、とも思うのです。

前述のAGFや去年のAJといった初期のイベントで今でも強く印象に残っているのは、彼はどこか自信がなさそうな姿を見せるようなことがあって、少し、ほんの少しだけ背中が丸まっていたんです。姿勢が悪いと言うよりも、肩がちょっと前に出てるような感じ。でも、今はまったくそんなことはない。堂々と胸を張って、顔をくしゃくしゃにして笑いながら、堂々と好きな歌やダンスをこなしている。その姿を見られているだけでも、ずっとドリフェスというPRJを応援して来てよかったなあ、と思わせてくれるくらいの力が彼にはあります。そういう意味でも、結果論になってしまうかもしれないけれど、ディアドリに彼がいてくれてよかったなあ、と改めて今強く感じています。

個人的には、1stLiveでクロフネのバックでアライバル踊ってたかおるくんが本当にもう~~~もう~最高~~~!!!と足じたばたさせながら私は訴えたいんですよ…!!!皆さんご覧になりましたか今日のアミュモバのあの尊い写真…尊い……(語彙力)あの3人、個人的にはディアドリのダンス選抜だと思っているんですけど、『幻想を現実に変えて』のところのダンスのさ…かおるくんの腰の入れ方がめちゃくちゃ好きだなあと思ったんです…それだけは声を大にして言っておきたいわけです……。そんなわけで、思った以上にだいぶ長くなってしまいましたがここまで読んでくださってありがとうございました。そして無事にディアドリ5人んの話を書き終えることができたので、だいぶ前に戴いていた『将熙くん、郁くんについて語ってほしいです!!』というお題のお答えに替えさせていただければと思います、どうもありがとうございました!

メディア展開を狙っていきたい野望の話

こんにちは、週中から九州に出張していたのですがこんな時に限ってひどい風邪を引いたわたしです。死にそうになりながら飛行機に乗って死にそうになりながらホテルについて死にそうになりながら仕事に行きました。自分でも笑った(笑えない)おかげさまでだいぶ良くなってきたので調子に乗ってめんべいを大量に仕入れてきました。やったね!毎日めんべい祭りだ! さてそんなわけで今回もお題をいただきました、ありがとうございます!

DearDreamの子たちの活動はここ最近までは2次元の方がメインで、アニメ関係の雑誌やイベントに出ることがほとんどだったと思いますが、最近はSODA PLUSに出たりCDジャーナルに表紙で出ることが発表されたり3次元の仕事も増えている気がします。
私は3次元のDearDreamを見てファンになったので(ハンサムに行ってからハマりました)3次元の活動もしてくれるのはとても嬉しいのですが、これから3次元の活動として、こういうの見たい! やって欲しい! というような仕事はありますか?

これはただ私が言いたいだけなのですが笑、SODA PLUSでDearDreamがボーイズグループ特集でボイメン、DISH//の隣に並んでいて感動しました
DearDreamは3次元でも充分戦えるくらい魅力的だと思います

常々、リアドリとディアドリは切っても切り離せないというか、切ることもできないような関係だなあと思っているのですが、最近はRealDreamの発売があったこともありメディア露出がぽろぽろと増えてきましたね。声優雑誌もそうですし、質問者さんが書いてくださったSODAもそうですし。まあしかし金額がかさむかさむ!嬉しい悲鳴だ!よっしゃ来いチャリンは任せろ。個人的には『アニメは未見で、ハンサムからハマり始めました』という方とお話することが最近多かったので、それはそれですごく嬉しいんですよね。なんたってほら……顔がいいじゃないですかうちの五色丼たち…(ひどい例え)メンバーもそれぞれ言ってますが、ドリフェスって『入り口がたくさんある』コンテンツだからこその面白さがありますよね。どこから入ってきても楽しいし、『これはイマイチ…』ってものがない。個人的には、ハンサムやアミューズといった『リアドリ』から入られた方がアニメを見て『めっちゃいい……めっちゃ泣ける…』って言ってるのを見るとにやにやします。そうなんだよ、最高なんだよ、DearDream…(※パクりました)

三次元的にやってほしいものなあ、なんだろうなあ、と思って考えたのは、やっぱり『メディア露出』でした。その中でもまず、いの一番に叶えたいのがバラエティ出演かな…。最初からメジャー級の番組に出たりしなくていいしキー局じゃなくてもいいし、なんなら独立UHF局で単発的にやってるような番組でいいので、だら~っと見られるようなものを作って欲しいです。すごい昔の話だしまたJの話かよ!と思うかもしれないけど、その昔関ジャニが『ほんじゃに!』という番組を持っていましてね…8人であちこちにロケに行っていろんなことを体験したり挑戦したりするというすごくありがちな番組だったんですけど、まあこれが面白くて!もちろん彼ら自身の面白さってのもあったとは思うんですが、なんていうんだろうな、そういう風に『外』に向いて仕事をするとそれまでは知らなかった顔とか一面がチラッとのぞくわけですよ。この人意外と感動しいなんだなあとか、食細いと思ってたのに結構食べるんだなあとか。もちろんTV番組じゃなくてもその面白さって伝わるとは思うんですけど、いやしかしせっかくそこで経験してる人がいるなら一部始終余すことなく撮っておきたいじゃないですか…!というわけで、そういうロケ番組をやってほしいです。具体的にはね~~まずBBQ!火おこしからやってほしいしもちろん調理班にはトミーを配置したい。まさきくんはこの間やったからかおるくんとかどうかな!!あとはスポーツものだったら意外とバレーボールとかやってほしい。バスケとかサッカーはほら、得手不得手もあるし経験の差がついちゃうから…そうじゃない競技で見たいんだよ…と思ったけどバレーするには人が1人足りない。よっしゃわかった河西氏を入れよう(名案を思いついたような顔)

あとはね~なんだろうなあ、変にファンに媚びないでいいんですよ、胸キュンプリンス的な番組はそういうのが得意なグループにやってもらえばいいので(暴言)、なんかすごい変な企画やってほしい。唐突に話は飛びますがほぼ日のサイトで『2000円渡すので東京駅の大丸(駅直結の大きいデパ地下)で好みのお昼ごはんを買ってきてください』という"イベんとう"という名の企画を過去にやっていて私それが本当にめちゃくちゃ好きで何なら自分でもやりたい!と思っているのでリアドリにはそれをまずやってほしいです。これすっごい性格出そうじゃない!?一点豪華主義もいるし、ちまちまいろんなお店で買う人もいるし、まさかのアイスクリームだけで1500円分とか買う人いそうだし誰とは言わないけど!個人的にはそーまくんが1番目のお店で一目惚れした!とか言っていきなり1700円の蟹寿司とか買って『やばい!あと300円しかない!』って買ってから気づいてほしい。あとまさきくんについては計算間違えて絶妙に2円とかオーバーしてほしい(いとおしい)トミーは主食、主菜、副菜、デザートをいろんなお店巡ってあれこれ買いそうだな~!みんなから『なにそれ!どこで買ったの!?』って言われるようなメニューを買ってきて褒められてニヤニヤしちゃうのが目に浮かぶ。かおるくんは意外とお弁当ドーン!って買って+プリン(モロゾフとかのおいしいやつ)とかで終わりそう。『ベタだな!』って言われるけど一番落ち着くし安心して食べられるやつ…やだこの妄想楽しい……。ちなみに私と一緒にイベんとうやってくださる方は常時募集中ですよろしくお願いいたします。

テレビ以外で言うとまずJUN○Nに載るところから始めよう。他の若手俳優枠をどんどん食って行こう(肉食系発言)JUN○NはJ事務所と縁を切って以来それまでどこの雑誌でもほとんど取り上げられることのなかった、ブルーオーシャンとも言える『他事務所のいわゆる若手俳優やアイドル』をどんどん開拓していったという道程があるのでぜひその中にリアドリも入れていこう。あとはね!雑誌で言うとね!これ前どこかにも書いたかもしれないんですけど圧倒的にビジュアルがいい子が多いので女性誌に進出してほしいんですよね!モデルさんの『30days着こなし☆』の相手役とかだと色んな所から暴動が起きかねないので、『最近気になる若手俳優特集』とかで大々的に取り上げられてほしい。CanCamとかJJとかでよくあるじゃないですか…ああいうやつ…頼むよ(これ以上リアドリが見つからない現実に)耐えられないんだ…!この間のライブのビジュアルブックみたいに1ページに1人、顔のアップがドーン!みたいな感じで載ってほしいんですよ。メイクもいつも以上に気合を入れてもらおう。そういえばこの間何かの雑誌でてごにゃんさんがあまりにもナチュラルに女性向けメイクのモデルをしていたそうで友達から『これは私の見間違いでしょうか』とLINEが来たので『いいえこれはあなたの見間違いではありません』と返しておきました。どうなってんだよてごにゃんさん…。あとは、いわゆる『ドル誌』というものにも普通に出てほしいんだよな。昔好きだったのはW誌(写真もきれい、文章構成も面白い)だったのでぜひに。W誌は比較的他の事務所も載せてくれるイメージあるし、よしそこ狙っていこう。

あとさ~~これは今あるものに対してのブラッシュアップを望むってところなんだけどさ~!ラジオを!ラジオをネットラジオから地上波にしませんか…!!いや、ネットラジオ自体はいつでも聞けてすごく便利だしありがたいし、なんたってメイトラジオさんはこのPRJの初期の初期からラジオ配信してくれた戦友みたいなものだと思ってるけども!しかし彼らが見つかるためにはもっと多くの人に聞いてほしいんじゃ……。文化放送で1クールだけでいいから枠持たせてもらえませんか…うちの五色丼たちいい仕事しまっせ内Pこと内田プロデューサーこと内田社長……。しかしいつも聞いてるのがDGSなので話が面白くないラジオは容赦なく切るという習慣がついてしまった(けどもしかしあの二人の掛け合いは声優の域を超えてるしあのラジオが珍妙なのも理解はしている)個人的にはテレビ見る時間よりもラジオを聞く時間の方が圧倒的に長いので何卒ひとつよろしくお頼み申し上げたい。頼むよ3Mこと内田社長。ド初期の頃に比べたら圧倒的にラジオのトーク回しうまくなったんだよ…昔みたいにヒヤッとする間とかないんだよ……成長を感じられる素晴らしいコンテンツですどうぞよろしくお願いいたします…。

最終的な目標でいうとCMキャラクターに選ばれることなんですけどね!何のかって?決まってるじゃないですかポカリのですよ…!!(唐突)私ポカリのCMが昔から大好きで、今やってるプールの中でみんなで踊るのもすごく好きだしなんなら私もやりたい!って思ってるレベルなんですけど、まあしかし高校生じゃないからエントリーできもしなけりゃ踊れもしないんですけど、ああいう『商品として爽やかになることが決まってる』ようなCMに出てほしさがありまして。ポカリとか、あとカロリーメイトとかね。図らずもO塚製薬の商品になってしまいましたが回し者でもステマでもなんでもありません。笑 服着たままみんなで水遊びとかして顔くっしゃくしゃにして笑いながらビッタビタになってる姿が見たい。ミゾタクとかおるくんがそこに『ほらほら、ポカリ飲んで!』ってクーラーボックスにたっぷりの氷とともに入ったポカリ持ってくるんだ……。最&高……。あとな!あとアレだカルピスだ!!『誰が一番美味しく作れるか選手権~!』とか言って5人で個人カラーのチェックのエプロン着て横並びでカルピス作って飲み比べしよう…。『俺っしょ!』『いや俺でしょ!』とか言って飲み比べして『…わっかんね~!!』ってげらげら大笑いするんでしょ海知ってるよ…なんだよその世界平和……この世は美しい…。

そんなわけでめちゃくちゃ長くなりましたがこんな感じです~!最終的にただの妄想披露大会になっていて我ながらお前の妄想根性たくましいな何なんだよ!と笑いました。昔からいろんなアイドルが好きだったのですが今となってはどれもこれもいい思い出でそれがこんな形で今に活かされるとは全くこれっぽちも思ってなかったので歳は取ってみるもんだな!と思っています。積み重ねてこそ分かるものも…あるんや…。謎の締めで本日のブログを終わります、どうもありがとうございました。そして楽しいお題ありがとうございました、私もリアドリは十分に三次元でやっていけるし(なんたってアイドルになるべくして入ろうという人が圧倒的に少ないわけですし)だからこそ他の『アイドル/若手俳優』とバチバチにやり合って爪痕残してほしいです…!

『俺と世界は同じ場所にある』の思い出の話

何故か水曜の夜にトミーの過去出演作を執拗におすすめするbotになった私ですこんばんは。あまりにも『なぜ…?』となって自分で笑いました。そんな中の1本である『俺と世界は同じ場所にある』の感想文が出てきたのでサルベージしてきました。ええはい、まともに記事書けてないのでお茶を濁しましたすみません…!笑 見ていないとわかりにくい部分も一部ありますが、基本的にはトラシグ+三村くんの演技について書いているだけなのでよければ読んでやってください…この頃のテンションちょっとあまりにもアレすぎて自分でもどうなのかと思っている。あと呼び方が今と違ってて笑ってる。笑 

『俺と世界は同じ場所にある』千秋楽お疲れさまでした!
下北沢のシアター711という劇場での公演だったのですが、えっうそでしょこんな小さいところで!?くらいの小ささで正直目のやり場に困りました。笑 だって近いんだもん!1公演だけ最前列で見ることができたのですが、あまりに近すぎて目の前にいた溝口くんを直視できないという…。

<あらすじ>
成人式で再会した中学時代の同級生のポンさん(溝口くん)、大山(富田くん)、ドテ君(石原くん)。久しぶりに会った3人は、姿を現していない同じく同級生だったケンちゃん(三村くん)とカズキを迎えに式を抜けだしてケンちゃん家に迎えに行く。けれどケンちゃんは引きこもっていて、彼を連れだそうとしていると『カズキが結婚した』と電話が。どういうこっちゃ!と4人はポンさんの車でカズキが現在住んでいるという新潟まで向かうことにしたがそこで衝撃の事実を知らされ、今度は長野へ向かうことに…。

<全体的に>
話としてとても分かりやすい、『ストレート』な作品でした。伏線を読み取るのが苦手なわたしも「あっここは伏線だったんだな」ってのがちゃんと分かる作品。笑
成人式なんてもう程遠いところに来てしまった今だけど、ああでも今だから分かる感情ってのもあるなあと見ながら思ったり。『どういうキャラで行くのか迷うよね、中学の時の感じか今の感じで行くか…俺そういう悩みある…』っていう大山の一言は結構今の自分にぶっ刺さった感じ。あと大山がドテ君に『大山くんって何!君付けとかないからドテ君が俺に!』ってのもなーーすごくよく分かる!こっちとしては中学の頃の気分で接していても、なぜか相手はそうじゃなくて…的な。かなしい。
話は、この4人だけじゃなくて5人目の登場人物カズキ(とアヤネ)がいてこそ成り立つ物語だと思う。何がすごいかって言うと、そこにいないはずのカズキとアヤネの姿をそこにいる4人が交互に演じることで、その人となりが浮かび上がってくること。特にカズキは、ポンさんから見たカズキとケンちゃんから見たカズキの姿によって『ああこういう子だったんだろうなあ』ってのが形としてすごくはっきり見えたのがなんというかすごかった。語彙力がほしい。
厳密に言うと当て書きではなかったようなのだけど(事前インタビューやら対談やらによる)、富田くん以外の人となりをよく知らなくても『ああなるほどな、それっぽいな』というのとてもよく分かる役振りだったような気がします。個人的には『トミーが引きこもり役をやったこともあるけど、『明るい引きこもり』になってしまった』っていうハセガワさんの言葉が最高に面白かったです。笑

<ドテ君>
顔ちっちゃ!(第一印象がそれなのもどうかと思う)いやもう本当に顔がちいちゃくて、4人並んだ時に逆に小さすぎてちょっとびびるっていう。身長は4人ともみんな同じくらいだからなおさらさ。
いやまあいいんだそれは置いといて。ドテ君の過去もあってちょっとスカした感じなのかなと最初は思わされるけど、市長のスピーチに感動してケンちゃん迎えに行こうぜ!って言い出したり、カズキが逮捕されたって聞いて一番怒って長野まで行こう!って言い出したり、意外に一番ウエットな人なんじゃないかな、と思いました。喜怒哀楽でいうと『怒』の感情を出すことが多いんだけど、それが堂に入っているっていうか「ああ、今彼はこういうことに怒ってるんだな」ってのが伝わってくる演技ですごくよかった。面会の時からポンさんに怒ってるのも、その後車走らせてるところでそれが爆発するのも、『そうなるべくしてそうなった』ってのがちゃんと伝わってくる感じ。ポンさんに『なんかスイッチ入ってる』って言われた、面会から出てきた後の怒りのシーンがすごく好きです。そこからポンさんのことを責めるシーンも。
千秋楽、前の方の席の最下手にいたのでポンさんに怒っている時の表情がまっすぐ見えたのだけど、怒ってるけど泣きそうになっている表情だったり、他の人が何かを話している時もそれを聞いていながらも自分に置き換えてその辛さや痛みを理解しようとしてるってのがはっきり見えてまた泣ける感じ。ああ、こういう子いたよなあって一番思えたのが彼だったかも。
あと一番初めにカズキを演じるのが壮馬くんだったんだけど、ドテ君の時とは全然違ってて(当たり前だけどさ)、少し背中が丸まっててイマイチ自信がなさそうな姿を目のあたりにすることによってああカズキってこういう子だったんだろうなあってのがすごくよく分かったなあ。すごく柔和な顔つきで、ケンちゃんと仲よかったってのもなんだか分かる感じ。壮馬くんがカズキを演じることによって「ああなるほどカズキってこういう子なんだな」ってのが輪郭としてまずしっかり見えたのがとてもおもしろかったなあ。
中の人的に言うと、『怒り』の演技だけじゃなくて中二病だったり過去にちょっと何かある役どころだったりで難しいところも多かっただろうにすごく『自分のものにしてる』感があったなあと思いました。『何気ない一言』(ex.『ああ、じゃあ』とか『それなら』とかつなぎ言葉系)がたまーに演技がかっちゃうところがあって、他が良かっただけにそこの違和感がちょっと際立っちゃったのがすごくもったいないな~と思うかも。でもやっぱり、勢いがあれだけある役は他の3人では想像つかないなあと思うからとても良かった!

<ポンさん>
あーーーーそうそう分かる分かる!!って一番共感したのがポンさんかも。厳密に言うとそうじゃないんだろうけど、中高生の時って『自分はすごい人間なんだ』って錯覚する瞬間があって笑、でも一歩外の世界に出ればそんなの呆気なく崩されて、そうなった時に「ああ自分ってつまらない人間なんだな」って思う自分とそう思いたくない自分がいて…っていう。特にポンさんはパパ・ママってまだ呼んでるような、『子離れしてほしい』とは言いながらも実際は本人も親離れできていないような性格で、もしかしたら『変わること』を一番恐れているのは彼だったのかなあ、と思うような子でした。
みんなのバランサーのように見えて、でも『テストの問題がおかしいって職員室に乗り込んだ』過去や『ケンちゃんが転校するかもってなった時教室にバリケード作った』過去を持っているくらいハチャメチャで、でも今はそうでなくて日和見主義っていうか事なかれ主義っていうか。『厄介事に巻き込まれるのが怖い』っていう感じなのかな、そういうのも含めてすごくリアルだったなあと思います。『大人になる』ってもしかしたらそういうことかもしれないけれど、本人は自然とそれを選んでしまったのかもしれないけれど、でもきっと『人間根本的には変わらない』から心のどこかでそれを拒否してたのかもしれない。だから、教室に忍び込んでやりたい放題やろうって指示を出してたんじゃないかなあ。
面会が終わって車を走らせるところでドテ君に責められて、言い返したいのと言い返したくないのとっていう感情がごちゃまぜになって唇を震わせながら涙目になってるところがすごく良かった…。いや実はこの辺り泣いててよく覚えてないんだけどさ…笑 声を荒らげたい、本当はそんなことないって言いたかったのかもしれないけれど、『そうしない』のか『そうできない』のか、色々と推測ができるのがこのシーンの妙だったんじゃないかな。
溝口くんは『さりげないセリフ回し』がとても上手な役者さんだなあと思いました。カズキからケンちゃんへの手紙を読んでいいか聞いた後に『…失礼をば』って言うシーンとそれを読んだ後に『それ読んだら実感湧いてきたなあ、マジであの人刑務所いんの?』って言うシーンがあるんだけど、それがすごく『普通』で良かった。一定のテンションの中で少しずつ振れ幅があって、でも大きくそれは崩されなくて、というギリギリのバランスが見え隠れしてたのがとても良かったなあ。ちなみに溝口くんがアヤネを演じるシーンが一箇所あったんだけどそれが死ぬほどハイパーソーキュートでした。カズキも、壮馬くんとはまた違って見えるのにまったく同じに見える。演技の妙だなあ。

<ケンちゃん>
わたしケンちゃんに泣かされたからな!!!(嗚咽)ケンちゃん、元々はすごく明るくて元気で優しい子だったんだろうなあ。ポンさんが三島に帰ってカズキとケンちゃんの家を訪ねてきた日だったり、友達とブランドを立ち上げるんだ!と意気揚々とみんなの前で言ってみせたりする辺り、彼にもちゃんと夢があって、その夢が叶うと信じていたんだろうなあって。
話の中では学校に行かなくなった理由を明言されていないけど(デザインを盗用されたのがその前後どちらなのかはわからないし)、それをカズキは心配してくれていたのも知っていて、だからこそ家を引き払ったって聞いた時も今回面会に行った時も『ごめん』の一言が言えなかったことをずっと心のどこかに引っかからせていたんだろうなあと思います。これもすごくよく分かるなあ、誰かから優しくされて、それに対して自分が引け目を感じているとその感情はずっと心の端っこに残ってるんだよね。ケンちゃんの場合、『世界を変えてくれ』って言ったこともずっときっと後悔してたんだと思う。
ずっと引きこもっていたケンちゃんのところに3人が来て、スケッチブックでしか会話できなかったけれど声を出して、外に出て、カズキに謝りたいから長野に行こうって言って…っていう流れの中で、少しずつ彼がどういうことを考えているのかが、本当に少しずつだけど分かる感じ。最初は言葉もなんかたどたどしいし、他の3人とも微妙に距離があるし、けれどそれでも『行かない』って選択肢はきっと彼のところにはなかったんだろうなあ。ケンちゃんいい友だちがいてよかったね…。
三村くんも初めて演技を拝見する役者さんだったんだけど、彼もまた『何気ない演技』がものすごく上手な方だなあと思いました。上に書いたカズキからの手紙を受け取るシーンでポンさんに読まないのか聞かれて『読みたくないなあ、ポンさんそれ読みたくないや俺』ってセリフから始まるカズキのことを語るところがあるんだけど、そこがすごくね、すごく良かったんです。ポロッとこぼす一言でさえも面白かったり、感情が詰まってたりするのだけれど、それがとても分かりやすくてなおかつうまい役者さんだなあ。最後の手紙を読むシーンで泣き崩れるところで大体わたしも号泣してました。(余談だけど、初日とその後では手紙の演出変わってたんですよね。初日はその文面が映しだされてたんだけど圧倒的にケンちゃんが読む方がよかった)
Twitterでハセガワさんが『ケンちゃんの毛布は、彼にとっての『ライナスの毛布』です』と言っていらして、それを知ってから見ると確かにずっとあの毛布をぎゅっと掴んでいて、面会の時にそれを預けられたら今度はポンチョの裾をずっといじいじしてたんだけど、最後の最後、2人の『お墓』にその毛布をかけるところでぼろっぼろに泣きました。ああもう大丈夫だな、っていう未来が詰まったすごく良いシーンだったなあ。

<大山>
チャラwwwwwいwwww(最初の感想)今回の4人の中で唯一お芝居を見たことのあるのが推しこと富田くんだったんですけど、これまでに見た役のどれとも違っていて、むしろ今までの役が全部似たカテゴリに属していたからこそとても新鮮に見えて新鮮でした(語彙力)。一番近いのは『僕らの深夜高速』かな~と思ったけど、あーでも全然違うな、まったく裏表がなく底抜けに明るい役って見たことない気がする。ので、『富田くんこんな役もできるんだ!』ってすごくびっくりしたってのが第一印象かなあ。『すごい!ツンケンしてない!』っていう…笑
顔芸だったり、チャラい…というよりもただ底抜けに明るい、むしろ『雰囲気が暗くなるのが少し怖い、シリアスな空気が苦手』という感情さえ持ってるんじゃないかな?と思わせるような性格で、ポンさんやドテ君とはまた違うベクトルで場を引っ張っていくキャラだったように思えます。『道化役』ではないしそういう風に演じていたようにも思えないけれど、他の3人に比べて『過去』や『本人の感情』を語られるシーンがあまり多くなかったから実は真意が一番分かりにくくて、だから『もしかすると彼が一番大人だったのでは?』とすら思わされるキャラクターかなと思います。それは彼のセリフの一つ『自分の考えはあるけれど、場の空気を読んでるんです(ニュアンスです)』ってのにもよく現れてるような気がする。でも、カズキにブチ切れしたドテ君にちょっと引いて冷静になってしまったり、ブチ切れてて手のつけようがないドテ君の横で体育座りして丸くなってたりするところもあって、やっぱりその辺りはすごく子供に見えて『ああ一番ハタチに近いのはこの子かも知れない』って思うんだよね。
それでいて特にドテ君に対しては『ちょっと様子見てくる』って言ったりアヤネに話聞きに行った彼を追いかけたりと気遣うような姿勢があったりするし、あとはケンちゃんがカズキからの手紙を読んで泣き崩れるところで背中をさすってあげたりするしで、すごく『友達思い』な一面があるんだろうなあって。それはもしかすると彼の言うところの上京組に対する憧憬と、けれど『待っているよ』っていうエールでもあるのかなあって。それが、最後の『凡人などいないし、幸せの数も不幸せの数も決まってなどいない!幸せポイントは無限大!』っていうセリフに現れているんだなあと思いました。あれは間違いなく『三島のヒーロー』からのエールだったんだよ。自分の意思がないように見える大山がきっと唯一自分で選んだ『三島に残る』という選択を以てして、ある意味なるべくしてなった『三島のヒーロー』からの。
最初にもちょろっと書いたけど、富田くん目当てで行ったわたしとしては『こんな役できるんだ!?』っていう衝撃が一番大きかったかな。言い方は悪いかもしれないけど風斗~マテキ~ドニファン~高坂、と今年演じた彼の役ってどれもツンケンしてたりイライラしてたり人を小ばかにしてたりっていう性格の子が多くて、たぶんそれは彼が初めて『役作り』をして挑んだ風斗っていう役から派生しているところが少なからずあったんだろうなあと思って見てる側からしたらそれはそれでちょっと心配なところがあったんだけど(そういう役ばかりのイメージがつくのがもったいないなって)、それは杞憂だったなあとつくづく思いました。むしろ今回の大山って役の方が素の彼に近いんじゃないかなあと思うくらい。こういう役って少なからず役作りの他にも素でそれをできるかできないかってところがあると思うんだけど、ああこういう面もあるんだなあってすごくその進化が嬉しかった。すごいお母さん目線で見てしまったよ。笑

<まとめ>
ちょこちょこと感想も拝見していて、この役・この話は今のこの4人だからこそできたものなんだろうなあっていうのをすごく強く感じたかなあ。やっぱり当て書きじゃないってのが不思議に思えるくらいすごく役と人となりがシンクロしてるように見えたし、すごく『普通』の物語だからこそこの4人が際立って見える面白い舞台でした。あとの3人については正直よく知らないので言及できないんだけど、少なくとも富田くんにとっては『転機』になりうる舞台だったんじゃないかなあと思います。『本当はいい奴だった』じゃなくて、『最初から分かりやすくいい奴』を演じるのってたぶん、想像以上に難しいんじゃないかなあと。
そんなわけで長々お付き合いいただきありがとうございました!そして10公演、本当にお疲れさまでした!

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……どこから目線なのよって感想が多くてさすがに自分でも笑いました。おまえ何様だ!!笑 いやーーーでも、本当にすごくいい舞台だったんだよ…今やったらすごい、チケット超争奪戦なんだろうなーと思うんですけど!でもめちゃくちゃいい話だったんだ…。ちなみにこの舞台の演出のハセガワアユムさんはファンミ01・02のお芝居パートの演出(脚本もかな?)を担当してくださった方で、『自然な風景』を描くのが得意な方なのかな~と思います。ちょこっとだけならオーバーリング・ギフトの配信にも映像上がってるから見てみてくれよな…頼むな……

2017年5月4日、17:30の話

こんばんは、ただいま5/5 AM1:10です。つい数時間前、1stLiveが始まって、そして終わりました。この気持ちは今じゃないと書けないと、今だからこそ書ける気持ちがあるんじゃないだろうかと思って、こんな風にPCに向かっています。正直めっちゃ眠いです。笑

今回私は2階席から見ていたんですが、たくさんの、本当にびっくりするくらいたくさんの光の海が目の前でゆらゆらと揺れていて。横に広い会場だなあ、人がたくさんいるなあ、と始まる前にぼんやり思っていたのが、いざ始まってみるとすごくたくさんの人であふれてるんだなあ、という気持ちに変わりました。メンバーカラーに染まる会場の、なんと美しいことか。2500人いるうちの2300人くらいは1Fにいたんだろうなと思うんですが、ああ、こんな風に応援を送る人がこんなにたくさんいるんだな、と見ていてすごく嬉しくて、嬉しいだけじゃなくて胸がぎゅーっと詰まるような気分になりました。

予想どおりCatch Your Yell!が流れてきてうわーーってテンションが上がって、幕がバン!と下がると、キャンディブロックの衣装のリアドリがそこにいて。その前に流れていた『ドリカを投げるとその衣装で出てくる』という、いままでずっとTVの向こうでしかなかったその光景が目の前に広がっていて。普段私はあんまりアプリをやりこんでいないのもあってそこまで衣装に思い入れみたいなものがあるわけじゃないんですが、今回ばかりは『うわっ……』と言葉を失いました。だって、ディアドリがそこにいたんだもん。そーまくんもMCで言ってたんですが、ディアドリとリアドリがどんどん似てきて、寄ってきているような気になって。この衣装もずっと前からあるし、ディアドリを代表するイメージがあるものだからこそもしかするとずっとリアル衣装としては出してこなかったのかもしれないし、と考えると、今日のこの日に見られたことが『幸せ』以外の何物でもないんですよね。

そして始まったNEW STAR EVOLUTION。この曲かRealDreamが1曲目だろうなと思っていて、正直後者で来るだろうなと思ったんですが、大きく予想を裏切られた。五つ星がずっと一緒に歩んできた『はじまりの曲』を、そしてその次に新たなはじまりの曲とも言えるPLEASURE FLAGを選んでくれたことが本当に言葉にならないくらいに嬉しくて。本当にうまく言葉にできないんですけど、そこからさらにDream Greeting!という、これもずっと一緒に歩んできた曲を入れてきたのも本当に『粋』だと思いました。心を掴んで、もうその瞬間に目を離せなくなる。ずるい!

そしてクロフネ、本当にこれはもう………!!!1曲目普通にアライバルから始まると思っていたのでミアモから始まった瞬間ウワーーーー!!!と女子みたいな甲高い声を出してしまったんですが笑、クロフネのすごいところって舞台上に出てきた瞬間視線を全部二人が持って行くところだと思うんですよ。ディアドリがそうじゃないってわけじゃなくて、難しいな、分散させることなく全部『二人』に持って行くところ。『一人と一人』じゃなくて、『二人』に持って行くところ。普段クロフネよりディアドリ寄りかな~とかほざいてる私もピギャーーーーー!!となりました。お察し。あと新曲のface 2 faithが最高に好きですね……サビの振付がとても…とても良い……!!!そしてアライバルでディアドリのダンス部隊3人従えて歌ってたのが本当に『覇者』って感じがあってすごく…すごくよかったです……。アライバル~シナリオの流れがめちゃくちゃ好きで、シナリオ元々すごく好きな曲だったんですけど今回で株がダダ上がりしました。あとあの時の衣装もすごくよかった……かっこいい……。

そこからの『DDの軌跡』でもう本当に泣くしかなくて。画面に映った『青春!ユニットオーディション』の文字に目を疑って、本当に見たこともないくらいに初々しい5人の、オーディションからきっと初顔合わせであろう時の映像、初撮影、初めてのAGF、ニュースター撮影、ファンミ01、プレフラ撮影、リリイベ……たくさんの『軌跡』が詰まっていて、それがちゃんと形になって残っていて、その中で少しずつでも確実に変わっている彼らがそこに映し出されていて。あの日、ぎこちない笑顔でドリカを渡してもらいながらも『本当にこの子たち大丈夫かな…』と不安にすら思った姿は直近の映像にはもう無く、そこに映し出されていたのはこのPRJを楽しんでいる彼らの笑顔で。1年半歩んできた姿が、何一つの嘘もなくそこにあったんですよね。

それを見ていて思ったんですが、もしかするとドリフェス!は、最初は彼らの『夢』じゃなかったのかもしれない。お仕事の一つ、新たな挑戦の中の一つでしかなかったのかもしれない。けれど、最初はバラバラだった5人が少しずつ横に並んで、足並みを1歩ずつ揃えてきたからこその『今』に繋がっていて、それが少しずつ『夢』という輪郭を持って浮かび上がってきたんじゃないかなあ、と感じました。最初から押し付けられたものではなくて、もしかすると彼らが彼らの歩みを以て作ってきた『夢』なんじゃないかな、と。それは、例えば武道館だったりドームだったりという場所かもしれないし、『もっと大きなところに連れて行く』という言葉かもしれないし、今回のライブに向けての『色々な挑戦』だったのかもしれない。だから、そんな色んな夢を共有してくれて、叶うかもしれない、叶えてあげたい、一緒に叶えたいと思わせてくれる人たちを今のこの瞬間応援できていることがもう何よりも嬉しくて嬉しくて。

RealDreamで顔をくしゃくしゃにしているかおるくんとか、笑顔でこらえようとしてるまさきくんを見てまあお察しの通り泣いたんですけど笑、なんだろうな、あの曲って本当に曲としてめちゃくちゃ明るくて、底抜けにテンション上がる大好きな曲なんですけど、歌詞は『今まで』と『今』と『これから』が詰まってる曲なんだなって改めて思って。まさかこの曲であんなに顔ぐっしゃぐしゃになるほど泣くとは思ってなくて正直めちゃくちゃビックリしたんですけど、DDの軌跡の最後の『Thank you for your Yell!』が一つの架け橋のようにも思えて。応援をありがとう、エールはちゃんと届いてるよ、って何回も何回も彼らは言ってくれるんですが、実はいつも思っていたことがあったんです。

これ帰りの電車でずっと思ってたんですが、私は『応援』って一方的なものだと、時と場合によっては邪魔ですらあるものだと思っていて。だから届かなくても仕方ない、届いていたとしてもスルーされてもおかしくない、とずっと思っていました。でも、彼らを応援し始めて一番驚いたのはこんな風に『届いたよ!』と言ってくれること、そして時に驚くような形でそれが返ってくること。このPRJの一番の根っこが『応援』だというのもあるのかもしれないけれど、それはもしかすると私たちが勝手に、一方的に送っているだけのものではないのかもしれないな、とうっすら思うようになりました。

応援届いています、声援は力になります、と彼らはよく言うけれど、最初の頃やっぱりどうしてもリップサービスなのかな、と思っていました。というか、結構最近まで思っていました。言うて彼らは芸能人でありアイドルであり役者さん。『届いてるよ』と嘯くことは、きっと難しくなかったんだと思います。けれど今日、すごく晴れやかな顔で『みなさんとならドーム行けるって確信しました。一緒に行きましょう、だからそれまで離さないでください』と言ったそーまくんからはそんなリップサービスみたいなものは一切感じられなくて、ああ本当に届いてるんだ、とちょっと愕然とするくらいに実感してしまったんです。向こう見ずだ、そんなの無茶だって言う人も思う人も、きっといっぱいいると思います。現実的に考えてまだ横アリも武道館も、それより小さなステージすら埋めてない彼らには夢のまた夢みたいな話だとも思います。でも、だけど、彼らがそう言うと行けそうな気がするんです。だからついて行きたいし、だから応援したいんです。無理だと、無謀だと言われても、そんなの届いてるはずないじゃん、と笑われても。

個人的には、ファンミ02の時みたいにみんながべしゃべしゃ泣かなかったことにすごく驚いたし、White Pavementのコーラスに本当に泣かされたし(今日コーラスなんか大きいな~ミゾタクやけにイヤモニ気にして…る…もしかしてこれ生声なのでは…!?というわたしの心の変遷)、Butterfly Girlのまさきくんのソロに飛びあがって喜んだ、どこか彼らが遠くなったような気もする、でも確実に大きく、すごく高く成長したなあと思えることが嬉しい1stライブでした。この日を、あの時間を一緒に共有できたことはきっと、そーまくんの言葉を借りれば『一生忘れない、地獄に落ちても悪魔が強制的に思い出させる』ような思い出なんだろうなあと思います。彼の『まだ20年しか生きてないのにこんなに幸せでいいのかな』って気持ちよさそうな晴々した笑顔で言った言葉がすごく、本当に深く心に刺さっていて、自分が応援している大好きな誰かがそう思える瞬間に立ち会えたことが本当にとても幸せだなあ、と思いました。

最後の最後、Paradeが生まれるの大サビ『未来の僕ら見えてますか?今歩み出すから辿り着く日見守ってて 約束だよ』というところで思い出したようにまた号泣したんですが、この曲、ファンミ01からずっとずっと歌い継がれてきた曲なんですよね。そしてその度にこの大サビのところで未来の僕らに語りかけている。今歩み出すその位置はその度に違っていて、ファンミ01の時の彼らはきっと今日の彼らに語りかけていたし、今日の彼らはきっと未来でドームに立つ彼らに語りかけていた。繋がっていくんだな、未来と、過去と、今が一つの線で結ばれていくんだな、とあの曲を現場で聞くたびに思います。願わくば、その先の『未来』でも、彼らがたくさんの『違う未来』を見せてくれますように。

そんなわけで、DearDreamのみなさんそしてKUROFUNEのお二人、そしてDearDreamerの皆さん、本当にお疲れさまでした!!最高の時間をありがとう!!そして私事ですが色々とバタバタしていたのにお会いしてくださった皆様、本当にありがとうございました…!いろんなものをたくさん戴いたり『ブログ読んでます』と言っていただいたりで嬉しいやら恥ずかしいやらで本当にありがとうございます…これからも自由気ままに書かせてもらえたら嬉しいです…!

『君』への話

仕事が終わってTwitterを開くと、自分のタイムラインには珍しくドリフェスとは関係ないアニメの話が流れていました。なんだろう、フォロワーさんに好きな人がいるのかなと思って記事をぼんやり眺めていたら見知った名前が。え!?と思って二度見して、もう一度読んで、そこにあったのがよく知った名前だと頭で理解するまでに5秒くらいはかかった気がします。そんなわけでトミー、新たな声のお仕事おめでとう!!

ドリフェスから派生した声のお仕事って初めてで、しかもその第一号がトミーで、とても驚きました。単純に嬉しいのは、なんて言うんだろう、うまく言えないんだけど『外』の仕事に繋がったことです。決まった経緯はオーディションなんじゃないかなあと推測してるんですけど、なんだろう、いわゆる『抱き合わせ』というと回りくどいのではっきり言ってしまえば『バーター』じゃないんだとしたらこれは正真正銘トミーが自分の力で勝ち取った役で、それはやっぱりドリフェスの現場で培ってきたものがあったからなんじゃないかなあと思います。もしそうだとしたらすごく嬉しいし、これまで頑張ってきたことをちゃんと認められたような気もして、本人でもないのに私がにこにこしてしまうよ。笑

でも、本音を言うとやっぱりほんの少しだけ寂しいなあ、と思ったのも本当のところで。なんだろうな、やっぱりこれまで『ドリフェス!の声優』として頑張ってきていたところを見ていたから、ああ外に出て行くんだなあ、と思ったことは否定しません。だいぶ前にブログでも書いたことがあるんですけど、私まさきくんの言った『僕たちが出ているアニメはこれしかないんです。(中略)唯一無二の存在なんですよね』という言葉がとても大好きで。それに加えて、このドリフェスというPRJ自体が自分にハマったからこそ入れ込んでいることも自覚していて、だからこそ寂しいと思ってしまったのかもしれません。トミーにとっての純哉が、『唯一無二』でなくなることが。なんというか、ドリフェスが続く限り他のアニメに出ることはないのかな、とぼんやり思っていたんですよね。別に明言されていたわけじゃないのに、少しその『唯一無二』という言葉に自分が縋り過ぎていたのかもしれません。考えてみればそのインタビューから半年以上経っているんだから、状況が変わるのは当たり前のことなのに。

ただ、改めて考えてみると、『純哉じゃなくなる』わけじゃないんですよね。卒業するわけじゃないし、純哉でい続けた上で新たな人を声で演じる。それってある種、ミュージカルに出たりドラマに出たりするのとそう大きく変わるわけじゃないんじゃないかな、と思ったのです。もちろん彼が演じる『アニメのキャラクター』という点ではそれ以外の役と大きく違うところだし、そういう意味では「一緒」ではないなというのも思わないことはないんだけども。ただ、『純哉以外の別の人間』という括りでいえばそう変わらないのかな、と思っています。

私は常々、自分が相反する思いを持っているなと思っているんですが、それは『ドリフェスにも重きを置いてほしい』ということと『ドリフェス以外のところでも活躍してほしい』という二つの考えです。中の人のことも応援しているし、でもドリフェスというPRJが面白くて、それに関わっている彼らが楽しそうなのも知っているからこそこのPRJが長く続いてほしいと思っています。でも、このPRJだけに捕らわれたり、がんじがらめになったりして欲しくない。ここでいっぱい学んだことを活かして、別のステージでそれぞれの役以外の、新しい役に挑戦する彼らの姿も見たい、とも思っています。これはただのわがままだと分かっているし、矛盾した希望だということも分かっているし、何ならいつまでこのPRJが続くか確約されているわけでないということも分かっている。だから、今回のことは言うならば私の望む『彼らがドリフェス以外のところでも活躍する』ための一歩目だと思うのです。

正直言うと完全に心の中で折り合いがついたかと聞かれれば胸を張ってYESとは言い切れないところもあるし、新たに声の仕事を増やすことで舞台上で彼を見られる日がまたちょっと遠のいてしまったのかなと思ってしまうところもあります。自分が出来た人間じゃないのでマイナスの感情を持つこともあるし、それをここに書いちゃうこと自体が全然大人じゃないんですけど笑、それでもやっぱりトミーに、ひいてはリアドリのみんなに新しい仕事=活躍の場が生まれることは嬉しいこと以外の何物でもなくて。ドリフェスに関わることでそのイメージを『固定』させたいなんてことは全然ないし、むしろその逆で固定させてほしくない、いろんな振れ幅で演技に関わってほしい、と思っています。そして何より、『外』で学んできたことをたくさん他の4人に、そして2人に還元してほしい。それによってリアドリが、そしてリアフネが『声優』としてのスキルをどんどん磨いていくきっかけになってくれたら嬉しいし、何より心強いなあと思ったのです。おお、まるでリーダーの武者修行のようだ…!!

こんな風に心配すること自体が杞憂だと、何より『オタクの勝手な妄想』だと一笑に付してくれればそれでもう十分で、ディアドリとしても俳優としてもどんどん上を、最高を目指して超えてくれればいい。何より、応援する側がその足を引っ張ってはいけないし歩みを止めさせてはいけない。ディアドリが、ドリフェスというPRJが足枷になってはいけない。だから、思い切り頑張ってきてください。そもそもこのPRJに関わること自体が嫌だったと言うような私が言うのもおかしな話かもしれないけれど、たくさんのことを吸収して、『ここ』にまた戻ってきてください。きみの新しい挑戦を、心から応援しています。

『君に見せたい景色←→私が見たい景色』の話

ブルーレイ最高超えすぎやろ………と毎日見て毎日頭を抱えている私ですどうもみなさまごきげんよう。こんな最高なものを見せられて正気でいろっていう方が!むり!!はーー毎日楽しい!!(単純)さて今回もお題をいただきました、ありがとうございます!

「海さん的ディアドリのキャリアプラン」をお聞かせ下さい!

一口に役者と言っても、映像メインの人、舞台メインの人、どちらもやる人、さらに映像であればドラマや映画、CM、バラエティなど、舞台であればストレートプレイ、ミュージカルや小劇場系など、役柄であれば主人公、相手役、友人役、犯人役、サイコパス役など、沢山のステージと役柄があります。
ディアドリのみんながより輝くには、どんなステージでどのような役柄を演じ、どのような存在を目指せばよいか、海さんの考えるキャリアプランを聞きたいです。
(かるーいノリで! 主役より名脇役!とか、小劇場のミュージカルからいずれ帝劇のミュージカルに主演で出るようなミュージカルスターを目指す!くらいの感覚です^^)

お題ありがとうございます!(二度目まして三度目ましてもとってもうれしいです!)こういう類のものって考えたことがなかったのでふむ……としみじみ考えて、結果めちゃくちゃハッピーな気持ちになれたので我ながら本当に脳のつくりが最高に単純だなと思いました。こういう、色々と想像を膨らませ甲斐のあるものにぶち当たるととてもテンションが上がります。笑(『ディアドリ』と書いていただいているんですが、多分三次元の方の彼らのことを指しているんだろうなと思ったので勝手にそちらに寄せさせていただきました!)

・そーまくん…小劇場/DF以外で主役を張る!ってイメージが正直あんまり湧かなくて。ただそれは他の4人もそうなんですけど、特にそーまくんはミュージカルよりもストレートプレイが似合うんじゃないかな、と思っています。自分がいわゆる『○○ミュ』という類のものを見たことがないから特にそう思うんじゃないかなと思うんですが、あんまり歌って踊って、ってイメージが付きにくいというか。なので、彼にはDF以外で言うと演技を中心に活躍してほしさがあります。その中でも、映像じゃなくて生の演技で、日を追うごとにどんどん進化していくのが手に取るように分かる舞台で。主人公の友達役とか向いてそうだなと思うんですよね、名前順で言うと3~4番手で最終的に裏切るとか何らかしらで『鍵』となる人物がめちゃくちゃ…似合う…!あとあの顔面高偏差値を活かしてモデルやってほしい……『えっ誰この子!めっちゃカッコいい!』から入った人がディアドリでガツガツ踊ってるそーまくん見て度肝抜かれてほしいしそのままディアドリーマーになってほしい。そして喋ってるところを見てビックリしてほしい。『なんか…朴訥としておる・・・!』って驚いてほしい。笑

・ミゾタク…映像/ライダーでちょこっと見ただけなんですけど、ミゾタクってめちゃくちゃテレビ映えするというか、いい意味で画面と生の差が無いと思っていて。どっちにしろ『うわ顔めっちゃきれい』って思うので、それを存分に活かして欲しいです。個人的に映画をあんまり見ないので出来ればドラマで…月9より水10に出てほしいなあ、コミックのドラマ化したやつとかにぽろっと出てほしい。とは言いつつ私普段ドラマどころかテレビをほとんど見ないので(※わがまま)一番出てほしいのはPVなんです、他のアーティストさんのPV。台詞がない、視線と動きと表情だけで演出されたもので彼を見たいんです。声優とはある意味真逆で、台詞がないからこそその佇まいが際立つ。ミゾタクって、PVやハンサムを見てても思うんですけどとにかく『目』で演技するのがすごく上手な人だなって思っていて、特にカメラに向けてのアピールというか『カメラをうまく使う』ことをよく知ってる人だなあと思うのでそういうのが見たいです。語彙力がない。あとこれは個人的な願望でしかないんですけどミゾタクにはとにかくカメラの前で泣いてほしい。語弊がある言い方ですけど笑、美しく涙を流してほしいんですよ……頼むよ……!!

・トミー…小劇場/もちろん帝劇とかブルーシアターに立ってほしい!という気持ちもあるんですけど、どうにもこうにも彼に関しては碧のヴォヤージュのイメージが強くて…。碧旅って新宿村LIVEという劇場というかイベントスペースに大掛かりなセット組んでやった演目なんですけど、その中でアクションしたり殺陣したりしてたのがすごくカッコよかったんです。再演してほしいと今でも思うし、『今』のトミーだからこそ見てみたい役でもある(ので皆さんぜひ碧旅を見てください)なんだろうな、個人的にはトミーってめちゃくちゃ『小さな、自然な演技』がうまい人だと思っているんです。目線の投げ方とか、例えば『何か言おうとしてやっぱり諦めた』みたいな仕草とか。そういうのって、舞台が広くなればなるほどアクションの大きさが大きくなってしまうよなと思うし、そうなってくるとなかなか『自然』では無くなってくる。それがすごくもったいないし、そうなってくるとトミーの持ち味みたいなのがちょっと失われてしまうよなあと思うんですよね。なので、ワガママだとは思うけど、小さな舞台でいいから彼のいいところを全部詰め込んだ演技をずっと見ていたいです。

・まさきくん…大舞台ルート/違います!推しの贔屓目じゃありません!ちょっと聞いてください!笑 私は常々彼には大きな舞台を踏んでほしいなと思っていて、それはどういうことかというと、『いろんな人で構成されるものの一人』になってほしい、というような思いがあって。説明が難しいし分かりにくいと思うんですけど、例えば進撃の舞台の調査兵団の一人とかになってほしい。天使にラブソングを…のシスターたちの1人みたいな、『正確な役名はないけど、その舞台上に絶対に必要な人』になってほしい。もちろんゆくゆくはその中でどんどん上に行って、ちゃんと役名も付いてなくてはならない人になってほしいんですけど、そのためにもまずはそういう大きなところを作る1人になってほしいんです。難しいな、脇役であってほしいわけでは全然なくて、将来的にどんどん大きくなっていくための基礎体力をたくさんの人が見ている舞台でつけてほしいというか。そこから少しずつ、例えば部活モノだったらライバルチームに、そして主役チームにキャスティングされるような演者さんになってほしいです。急がなくていいから、着実に少しずつ力をつけて行ってほしい。そしていつか彼がステージの真ん中に立つ日を見たいです。

・かおるくん…声優ルート/これな~正直めちゃくちゃ難しいと思ってるんだけど、本人の意思としてもそっち方面のお仕事に興味があるってのはいろんなところで言ってるから何らかの形で叶うといいなとは思っています……。でも正直、この夢が叶ってしまうとDFのPRJとしての根幹が揺らいでしまうんだよな、なのでかおるくんにはアニメ関係については持っている力ややりたいこと、叶えたい夢をすべてDFで叶えてほしい。何年か後に振り返って、もしその時DFが動いてなかったとしても、入りがDFでよかったし、やりたいことは全部やり切ったって言えるくらいになってほしいなあと思います。声のお仕事以外で考えると、子ども番組にね…出てほしいです…。チヅのイメージがあるからってのも多少あるとは思うんだけど『子どもと同じ目線』でいられる人なんじゃないかなとすごく思うし、あとこれはもうオタクの希望でしかないんだけど子どもと戯れてるかおるくんを見たい。ただのオタクの希望です(※大事なことなので2回言います)なんかこう…似合う気がしてるんですよね…リアドリがバラエティ番組持ったら一回でいいから保育士さん体験してほしいし絶対かおるくんキャスティングしてほしい。私の夢、諦めたくない(強い意志)

『これをやってほしい』『これはちょっとやってほしくないなあ』と口にするのは簡単で、自分がその場に立つわけでもないくせに!と言われることも重々承知しているのですが、いつかきっとDF以外のお仕事の比率が大きくなる日はきっと来るんですよね。だからこそ、こういう姿が見たいなあと思うのはもしかしたらその日のための『覚悟』なのかもしれないし、もちろんこういうのが見たい!という純粋な希望でもあるような気がします。でもとにかく今はもっともっと大きなところで見たい!という希望がたくさんあって、そう思わせてくれる人たちを応援できるのってやっぱりすごく楽しいし幸せだなあと思います。ありがとうD4プロ、ありがとうアミューズ……そして素敵なお題をありがとうございました!!