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Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

いつか来るかもしれないその日の話

※本日の内容は『何で今そういうこと言うの!?』と読むに人によっては怒られかねない内容ですため色々と自己責任でよろしくお願いします あといつも以上に自分語りが多いです

 

私は、もしドリフェスというPRJが『終わる日』が来るとしたら、その日をちゃんと見届けて終わりたいなあと思っています。別に解散コンサートをやってほしいというとか、きれいなセレモニーをして終わってほしいという意味ではなくて、「これで終わりだよ」って言ってほしいなあ、と。これで終わりだよ、ディアドリもリアドリも、クロフネもリアフネも、そしてファンもみんな、ここから次のステージに進むんだよ、ってきちんと決別する機会が欲しい。

なんでいきなりこういうことを言い出したかというと、昨年の秋くらいですかね、自分が追いかけていた直近のジャンルが更新を停止したんです。厳密に言うと『公式』に当たるものはもうその前に終わっていて、そこから派生していたものが色々と終わってしまった、というような感じです。何のジャンルか分かった方はそっと心の中にしまって一緒に悲しみを共有してください。笑 個人的にはその終わり方が結構衝撃的だったというか、ああこんなもんなんだ、と思ってしまうところがあって、よくある話だとは思うんですけどいわゆる『フェードアウト』だったんですね。明確には終わりと言われていないけれど、もう雰囲気的にこの作品が動くことも、そこから派生する何かが生まれるだろうこともないんだろうなあと分かってしまうような感じ。原作者も制作者も、関わった人たちがみんなその話をしなくなっていってしまって、ああもう本当に何も動かないんだな、と思ってしまったんです。まだ『もうこれで終わりだよ、これからの更新は何もないよ!』って言ってくれた方が覚悟ができるし腹も括れるのに。

とは言えそりゃあ商業作品ですから採算が取れないことには続けていくこともできないし、『終わる』という選択肢はあって然るべきだと思います。終わらないままでずっとまだ何か続くのかな、何かあるのかなと期待を持たされる方が辛いってこともある。じゃあ『続いていく』ために何ができるのかなあと考えたら単純にそのコンテンツに対価を払うことだと思っていたので、かなりちゃんとチャリンしてたんですよね。ブルーレイ、コミック、グッズ、CD、派生作品まで。それでも、終わる時は終わるんだからと意識はしていても、「ああもう何も出ないんだな」と感じてしまった時の虚無感って今思ってもだいぶ辛かった。払った対価がムダだったとかそういうことは一切思わなかったけれど、ああもうここで終わるんだな、こんなに呆気なく終わるんだな、って。特に、類似ジャンルでこんな風に『終わった』コンテンツを数々見てきたからこそショックを受けて、そのコンテンツがもう動かなくなったのと同じくらいのタイミングでドリフェスに傾倒するようになりました。

ドリフェスに関して言うと、終わることが怖い理由って『リアドリ、リアフネがこのPRJに関わっていることを知っていること』なんじゃないかなあ、と思います。自分が入れ込んでるからってのもそうだけど、それ以上の熱量で打ち込んでいることを、『ドリフェスというPRJ』に愛着を持っているということを知っているから。彼らはこのPRJの仕事だけをしているわけではないから、いつかこれよりも優先すべき、優先してほしいと思えるような他の仕事が来るかもしれない。もしくは彼らが自分の手でつかみ取ってくれるかもしれない。もしかしたら、そのためにこのPRJから離脱する時が来たりするかもしれない。そうなった時に『がんばってね!』と送り出したいなあとは思っていますが、その機会さえなかったら怖いなあと思うのです。誰か一人が抜けるならまだ想定できない話ではないし、多分だけど彼らならきっとTwitterやブログなんかで報告したり、自分の想いを言ったりしてくれるんだろうなあと思います。彼らは、そういう『信頼』を持たせるような振る舞いをしてくれたから。

私が今一番恐れているのはその機会すらもない、『7人全員がこのPRJとの関わりが薄くなって、何となくああもうこのPRJは終わっていくんだろうなあ』と思いながら過ごすことです。○○くんはドラマが決まったんだって、△△くんは舞台だって、って他の仕事がどんどん決まって行って、てのは今までも頻繁…ではないけれどそれなりにあって、けれど今PRJは2期を控えていて、アプリもCDもイベントもたくさん控えていて、だから『ああそれでもドリフェスに戻ってくるんだろうな』と思える。けれど、その動きが少しずつ鈍くなっていって、例えばアプリにも新曲が追加されなかったりCDやラジオも更新が遅くなって…ってなって、『確かにそこにドリフェスが存在するのに、なんとなくもう過去のものになってしまっている』状態になってしまうのが一番怖い。これが『アニメのみの展開』とか『アプリのみの展開』だったらそれが終わった瞬間にああもう終わりなんだろうな、と薄々諦めもつくけれど、ドリフェスってそうじゃなくて色んなものが同時進行で進むことが多いから尚更そうもいかないんですよね。

だから、いつかもしこのPRJが終わる日が来るのだとしたら、誰もが納得する形じゃなくてもいいから『ちゃんと別れを言える機会』が欲しいなと思うのです。対面じゃなくていい、一方的な発信でいいから、今までのありがとうとこれからへのエールを送れる機会がほしい。いつまでもこのくらいの規模ではいられないだろうしいるつもりもないだろうし、もっともっとこのPRJが大きくなって、彼らが望むように武道館やドーム!ってなったとしても、区切りを付けるのだとしたらそこできちんとピリオドを打ってほしいな、そして可能ならそれに立ち合わせてほしいな、と思います。甘えすぎかもしれないし、お客様面して何言っちゃってんのと思われるんだろうなとも思うけど、それくらいのことを願わせてくれるような丁寧なPRJを作ってきてくれたからこそそう思えるんですよね。『終わりを見届けたい』作品であるとともに、このPRJが『終わる』前に『離れる』という選択肢がないと思えるほどに。

とか何とか言いながら全然終わる気配が見えないのも事実なんですけどね!笑 2期、CD、行脚、ワンマン、おれサマーと今年夏まで予定と財布の紐をぎっちりと握られているこの感じ本当に最高だしたまらんな…それに2期に合わせて絶対OP/EDのシングル出してくるでしょ…あとそろそろPV集的なものを出してください言い値で買いますから…頼むよ…