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Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

Real Dream最高なんだよという話

『RealDream』を22時からみんなで一斉に聞こう!という企画を公式が出してきた時にはそんなオタクの遊びみたいな…と戸惑いもしましたがいざ自分が参加して終わってみるとめちゃくちゃ楽しかったんですよ……そんなわけでただいま23:15、終わったばかりのテンションで書き散らかしています。

リアドリもディアドリーマーもみんな言ってるんですけど、本当にこのアルバム曲順が最高なんですよね。アルバムって一枚の絵画みたいなものもあるし、一から十まで丁寧に順を追ってくれるレシピ本みたいなものもあるし、アーティストやコンセプトによって全然違うものだと思うけれど、このアルバムはとても丁寧に作られたんだなってのが痛いほどに伝わってくる気がします。このままの曲順でライブに移植しても全然おかしくないしむしろこれそのセトリなんじゃないの?って疑うくらい。笑

だってまず『Real Dream』がもうすごいじゃないですか、イントロがだんだん盛り上がっていく、Overtureみたいな作り。ピコピコしたテクノっぽい音も入ってきて、バン!って弾けたと思ったらリアドリのニコニコした笑顔がわーって出てくるのが目に浮かぶような最高のはじまり方。かと思えば、1番から2番にかけてリアドリとディアドリの名前がちりばめられていて、こんなの好きになるなって方が無理な話じゃない…?と思ってたらサビはどこかマイナー調でキラッキラのアイドルっぽさだけじゃないし、何と言ってももうアウトロが最高だし。

そしてそこからのプレフラね……これはもうあちこちでずっと歌ってたから、特に昨年末約3か月間どこでも歌ってたので名刺代わりの曲になったなって思うと同時に、ディアドリのある意味『始まり』なんだなとも思います。そしてそれがあえて2曲目にあるのがすごいいい。始まりから1歩踏み出して、プレフラの頃の自分たちに手を伸ばしてるような視点がReal Dreamなんじゃないかな、と思うのです。始まって、そこから確実に進んでる。それが表れているようで、この曲順本当に最高だなと思います。曲は言わずもがな、疾走感あふれててずっと聞いてられるし、風にたなびく大きな旗を地面に立てながら凛々しい顔でこっちを見てる奏の姿が容易に想像が付く。

わー!最高!次は何だろう?って思ってたら聞き慣れないイントロ…そして聞き覚えのあるメビレ!!アレッちょっと待ってこれって噴水広場でも同じようなことやってた気がするぞ?笑 てな感じでここにメビレ持って来られるとは思ってなかったんだけど、ここまでの3曲ずっと爽やかアッパーチューンが続いてるの本当に最高だしメビレのきらきらした感じがこの位置にあることで増してるのがすごく伝わってきますよね…。この曲はちょっとアレだ、もう好きすぎてまともに感想を書ける気がしない。ちょっと冷静になり切れない。シンセっぽい(生音ではない)ストリングスの音も好きだし、打ち込みみたいなリズム音も好きだし、全体的に黄色というか金色というかずっときらきらした音が散りばめられててこんなの好きにならないわけがない。

ハア…めちゃくちゃ好きな曲が終わったぞ…一息付こう…と思ったらいきなりサイレンみたいな音がずっと鳴っててえっ何事?!と思わせてここでマイナー調のダンスナンバーぶっ込んでくるこの作り!ユレルもハンサムで何回か見たしめちゃくちゃカッコいいし、ていうかこのリアル同級生コンビが全然違うタイプなのにどこか似てるのがすごく好き…声質が何となく似てる気がします、この二人。あとここまでそんなにギターの音を前面に出してこなかったのにいきなりそれが入ってくるのと、間奏のSaxがめちゃくちゃカッコいいのがめちゃくちゃ好き…。

それでさ?やばいぞもう体力無いぞと思ってたらあなたの瞳に~にでもう一発KOじゃないですか。アッパーくらってどうにか立ち上がったら右ストレートぶちかまされてはい終ー了ー!!!みたいな…。これテンポはそんなに速い方じゃないのに、重低音が鳴ってるからかすごい重い感じするよね。それでいて2番の「俺のものになって」ってもうだめです。無理です。ハレンチだよ!未成年にそんな歌詞を歌わせてはいけないよ!とか思うけど背伸びしてる感じと『何も知らない子供だと思った?』って挑発される感じが共存してて好きです。これは『今』だから歌える、『今』だから出せる魅力が溢れてる曲だなあと思う。

はいもう死んだ、お疲れさまでした、ってなってたらアイドル感あふれるキラッキラしたイントロです、お待たせしましたリババレです。これもかなり古い曲だしWマサキが大好きだってのも分かるくらいめちゃくちゃかわいい曲なんだけど、今回2番の歌詞が明らかになったことでマジかーーーーー!!ってなりましたね。かわい過ぎるわ…甘酸っぱいっていうか、全部の曲の中で一番リアルでかつ一番等身大な曲だと思います。抽象的じゃないというのかな、すごくリアルな恋の情景が浮かび上がってくるのがめちゃくちゃかわいいしそれを歌ってるのがWマサキってのもすごいかわいい。とにかくかわいいし今すぐライブでやってほしい。

そしてそこからのサクラレターめちゃくちゃ最高超えてるよね……リババレでチョコを渡した先輩は卒業してしまって、彼女のいない学校の桜の下で佇んでるような情景が目に浮かびます。尚その場合恋は叶ったか叶わなかったかは明言されていないものとする。個人的には叶ってない方がいいというか、告白したけど優しくはぐらされたっていうのが理想です。この曲順からそこまで妄想できるからオタクなんてチョロいもんですよ。あとこの曲はアコギとピアノと鈴が鳴ってるのがすごく好きです。アルバムの中でこの曲だけすごく異色な感じがする。

フゥ…と一息ついたらこのゴリッゴリにテンション上がるギターの音!そして突然始まる『Fun!Together!』からの『ナ~ナ~ナナ~♪』!こんなのテンション上げるなって方が無理ってくらいのスタトゥギャの存在感!この曲、最初聞いた時はすごいびっくりしたんですけど今となってはめちゃくちゃディアドリっぽいよな~と頭振りながら思ってしまいます。かわいすぎ大問題。Wマサキバージョンも好きだけどディアドリバージョンは当たり前だけど声に厚みがあって楽しいですね!そして間奏のアドリブめちゃくちゃかわいい!いろんな組み合わせが聞こえてきて、それがまた『彼ら』らしくてにこにこしてしまいます。Wマサキで歌ってるところが一番分かりやすいかな?とにかくかわいい。

そしてめちゃくちゃテンション上がるスペエル!実は最初この曲聞いた時何となくイマイチしっくりこなかったというか期待してたのとちょっと違うな…って思ったんですけど、何回も聞くと楽しさがだんだん分かってきました。この3人、声が似てるようで似てなくて、でもなんとなくすごく収まりが良くて、聞いてるとなんだか楽しくなってくるんですよね。歌い方が他の曲と明らかに違うからってのももちろんあるんだけど、なんていうんだろ、この曲が一番『おもちゃ箱ひっくり返しました!』みたいな感じがするんですよね。BOOM BOOM BOMB着て歌ってほしい感じって言ったら伝わりますか…全然自信ないけど…笑 サビで裏メロ入ってくるのもすごい好きです、めちゃくちゃかわいい!

そしてインスカのイントロでもう泣きますよね、分かります。これもうずっと、それころファンミ01からずっとやってるから『もう良くない?』とか思って本当にすまなかった。もう良いわけがなかった。なんだろう、この曲ってアニメでやったわけでもないし表題曲でもないんだけど、ファーストシングルに入ってたからか『最初からずっとディアドリと歩んできた曲』っていう気がして。パレードやドリグリもそうだけど、その中でもこの曲は突き抜けた明るさと勢いがある気がします。だからこそアルバムにも収録されたんじゃないかなと。この曲自体はもうほんとずっとあちこちで聞いてきたから目新しさがあるわけじゃないけど、でもこの曲がないと!って思わせてくれるある意味定番の一曲なのかもしれない。

そこからのニュースターとか泣くしかできない。これほんと、今聞くと声も歌い方も今と全然違ってて、たった1年しか経ってないのにその成長ぶりに目を瞠るしかできないのです。すごいよね、この曲も決して速いテンポじゃないし、「王道アイドル!」って感じがするかと言われると個人的にはもう一声!ってイメージがあるんだけど、それでもこの曲があったからこそディアドリが、ドリフェスが一歩を歩き出したんだなって強く思います。プレフラがディアドリのはじまりの曲だとしたら、ニュースターはリアドリのはじまりの曲なんじゃないかな。彼らの色んな『初めて』がこの曲に紐付いてて、それは見てる側のファンも同じで、この曲がなかったらいろんなことは始まってなかったのかもしれないなって思うとその有難みが増すような気がします。ずっと追いかけてきて初めてCDを手にした日、MVを目にした日のことは未だに鮮やかに思い出せるくらい。

ああ楽しかったなあ、幸せだなあ、という気持ちに追い打ちをかけるのがシンアイのイントロからの『My Dear Dream comes true~』というユニゾン、そしてあの手の動きです。これもプレフラと同じで去年ずっとあちこちで歌ってたから本当にいろんなことを思い出すし、彼らの色んな表情も思い出す。アニメが始まる前に『最終話にこの歌詞を聞いたらまた違って聞こえる』って確かまさきくんが言ってたと思うんですけど(記憶があいまいで申し訳ない)それは本当にそうで。ディアドリが出会って5人の道を歩き出したように、リアドリが出会って『DearDream』を組んだように、色んな感情が組み合わさって在る『今』にこの曲を聞くと本当に見える景色が全然違って。私この曲の『出会いを繰り返してくたび 風景はきっと変わってくよ』っていう歌詞がとても好きで。人は出会いで良くも悪くも自分を変えられるんですよね。そして、自分が変わると見える風景がガラリと変わる。そこにあるものは変わらないけど、自分の視界が変わることで風景が変わる。それは、仕事も普段の生活もきっとそうだし、もしかしたら恋もそうかもしれない。でもそれを無理やり何かに当てはめようとしないで、そして『別れ』を敢えてここに当てはめることもなく、ただ『出会いによって風景が変わる』っていうことだけが描き出されていて。ああすごく美しいなあ、本当にそうだなあ、と思うし、きっとそれはリアドリのみんなもそうだったんだろうなあ、とも思います。この曲が1期のエンディングで本当に良かった。

…とここまで本当に一発書きというか書きなぐりでよくもまあこんなに暑苦しいことばっかり書けるなと自分でもちょっと引いています。別にレビューを書きたかったわけではなかったのに気付いたら好きなところしか書いてないし今回はいつも以上にテンションがアレすぎて…ちょっと本当に気持ち悪いね…びっくりした…。これに懲りずにこれからもどうぞよろしくお願いします、読んでくださるだけでありがたいです本当にいつもありがとうございます…