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Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

リアドリとリアフネのダンスの話

『ブログのネタがだいぶ減ってきたので何かください…』とお題箱をこっそり設置したところたくさんお題をいただきましたありがとうございます!!自分ではなかなか思いつかないようなネタをいただけるので本当にとてもありがたいです、ああそういう視点なかったなーというものが多くて面白いです。そんなわけで、いただいたお題から今回はこちらのお題について書き散らかしてみます。

リアドリ、リアフネのダンスについて細かく語ってほしいです!! 

元ジャニオタ、現48Gのぬっるいオタクなのでアイドルダンスは割と色々見ている方だとは思うのですが、そこと比較するのはどうかと思うんだけど、リアドリやリアドリはどちらかというと『アイドルダンス』とはまたちょっと違うような気がします。じゃあゴリッゴリのダンスかと言われると全然そうでもなくて、『みんなができると思わせるほど簡単ではないけど、全然手が届かないと思わせるほど難しくない』って感じがします。難しいなこれ伝わるかな。

とはいえ、特にリアドリはダンスの表現方法に結構グラデーションがあるよなあと見ていてとても思います。経験者と未経験で違うってのもあるし、あとは本人のクセみたいなものもあるのかなあ、『お手本に忠実か、自分のアレンジを入れてくるか』ってところがあるような気がします。前者はそーまくんとトミー、後者がまさきくんとミゾタクで、かおるくんはその中間にいるようなイメージ。個人的にはミゾタクのダンスが俯瞰で見た時にハッと目を引くことが多くて好きです。そんなわけで、この記事を書くにあたって色々と見返してみました。

そーまくん…お手本に忠実型:怒られるかもしれないけど今までそーまくんのダンスだけを注視したことって実は無くて、なんでだろうと考えた時に一番しっくり来た結論が『一番お手本に忠実だから、癖が無くてさらりと見られる』からなのかなあ、と思いました。けれどお手本に忠実であることはオリジナリティがないということとはイコールでは全然なくて、特にセンターに立つことの多い彼だからこそそれって実はとても大切なことなんじゃないかなあとPVや過去のいろんなものを思い出した時に改めて実感します。特に好きなのはプレフラのサビなんですけど、サビの振付で足を投げ出すようにして伸ばすところ(めくるめく~♪のところ)がとても良い…。彼のダンスを見てるとすごく身軽というか、『自分の操りたいように自分の身体を使えているんだな』というのが伝わってきてとてもうらやましくなるしその運動能力の高さにほれぼれします。すごく軽やかだよね、顔が小さいからってのもあるんだろうけども。あとダンスと直接関係ないけどリリイベで言ってた『横並びになった時にメンバーと目が合うと嬉しくなってニコニコしちゃう』ってエピソードがめちゃくちゃかわいくて大好き…(けど立ち位置ズレてるってミゾタクに言われるところまで含めてかわいい)

youtu.be

ミゾタク…自分のアレンジを入れてくる型:これミゾタクのことを書いた記事の中でもちょろっと書いたことがあるんですけど、ストラボに上がってる熱血ハンサム塾の中で『THIS IS THE TIME』を踊ってる姿がめちゃくちゃ好きなんですよね…。具体的にはこの動画なんですけど。え?見れない?オカワリして!1ヵ月500円以上の価値があるから!

stolabo-tokyo.com

この映像もそうだけど、彼のダンスを見ててすごいなあと思うのは、決して『崩している』わけではないのに完全に『ミゾタクのダンス』になっているところです。ちゃんと振りを自分のものにした上で、力を入れるべきところとそうでなく見せるところに振り分けているところ。ずっと一定のテンションでやっていると見逃されがちだけど、そういう風に振りに『強弱』を入れることでおっ?と目を引くダンスになるんだなあ、と彼のダンスを見て改めてその大切さを認識しました。動きのひとつひとつがしなやかで、どこにいてもぱっと見つけられるのが本当にすごい。あとは単純に、見ていて体幹がブレてないのが分かるのがすごいと思います。それと関連するのかははっきりと分からないんだけど、Real Dreamやシンアイで断片的に見せたアクロバティックな動きとかもそのおかげなのかな?と思ってるんだけどどうなんだろうか…あの身軽さ本当にすごい…あとグロストの脚を蹴り上げる振りがめちゃくちゃかっこいい…。

トミー…お手本に忠実型:彼のディアドリの活動を始める前、とある舞台で踊ったのを見たことがあるんですが、本当に正直に言うとその時はお世辞にも『うまい!』とは言えないな…と思ってたんですね。推しの贔屓目を抜いても。笑 けれど逆算すると、その舞台をやっていた頃とドリフェスとしての活動準備が始まった頃が一致するんですよね、多少ドリフェスの方が遅いとは思うけど。だから、いちばんBeforeとAfterを比較しやすいのが彼のダンスなんですけど、特にプレフラの辺りからぐんと上手くなったなと強く思います。言葉を選ばずに言えば、動きがとても柔らかくなったしスマートになったなあと。ニュースターの頃はどことなく固くてどうしてもその舞台のイメージもまだ残っていたので『大丈夫かな、楽しめてるかな』ってすごく思った記憶があるんですけど、プレフラのPVを見ておっ?と思って、そこから生で何回か見てうわめちゃくちゃ上手くなったな!と感動したことをよく思い出します。あ、でもニュースターの間奏でセンターで踊ってるのを見た時は『うわーーー!トミーがセンターで踊ってる!!』って母親みたいにめちゃくちゃ感動した記憶。笑 色んなインタビューとか見ると本人もダンスは嫌いや苦手じゃないみたいだし、これからもっともっとうまくなっていくんだろうなあ、楽しみだなあ、と見ていてとてもワクワクします。あと噴水広場で見たメビレのダンスが本当に本当に最高だったのでどうかもう一度生で見せてくれないかなって…お願いします…。

まさきくん…自分のアレンジを入れてくる型:失礼ながら、まさきくんのことはドリフェスのPRJが始まるまで全然知らなかったんですよね。だからダンスが好きだってことも知らなかったので、ニュースターのPVを見た時に『うわっうまっ!』ととても驚いたことをよく覚えています。ミゾタクが分かりやすく自分のアレンジを入れてくるとしたら、まさきくんは『ピンポイントでアレンジを入れてくるタイプ』だなあと思います。具体的には足の動きがすごく特徴的だなあと。特に分かりやすくて好きなのはニュースターのサビの『キラキラRide on time~♪』の辺りなんですけどね。

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まさきくんって単純にタッパがあるから踊ってると手足の長さがとても際立つなあと見ていて思うんですけど、ニュースターの振付はとくにそれが顕著に分かる気がします。『空を高く切り開いて』のところとかもそうだけど、大きく伸ばしたり広げたりする振りが多いからかな?それでいてすごいなと思うのは、その手足の長さを『持て余さない』ところ。俊敏というか、スピードは周りと同じだとしても『狙ったところでピタリと止める』っていうテクニックがあるのかな、と思います。それって天性のものもあるんだろうけど、相当ちゃんと練習しないとできないことなんだろうなあとも思うんですよね、自分がじゃあ同じことやれって言われても全然できないから。本人も踊ることはとても好きだって言うのをよく発信してるし、実際ストリート系(と表現していいのか定かではないけど)のダンスも色々やっているみたいなので、これからもっともっと色んな表情を見せてくれるんだろうなあとすごく楽しみです。

かおるくん…中庸型のバランサー:ここまで4人書きながら考えていたんですが、かおるくんはどちらかというとアレンジ型に近いかな、とも思います。とはいえ、じゃあとても主張してくるタイプかと言われればちょっと違うかなあ、お手本に近いなあ、とも思って散々迷ったのでやっぱりバランサーだな、と定義しました。優柔不断で申し訳ない。笑 かおるくんも完全に我流で踊って来たってラジオ(確か)で言ってたけど、たぶん元々の身体能力が高いからその振付をぱっとマスターするタイプなんだろうなと思います。私は、かおるくんのダンスって『アレンジを入れている』というよりは『表現力豊か』という方が合ってるなあと思っていて、カメラアピールがうまいっていうのもそうだけど、PVでもライブでもかおるくんって見ていてとても楽しそうに踊るんですよね。にこにこしてるのもそうだし、バラードやマイナー調の曲ならキッと強い眼差しになるし。Real DreamのPVは、彼のまさに今の集大成だなあ、と初見でとても強く思いました。

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あとまさきくんと同じでかおるくんもタッパがあるのと、5人の中で一番がっしりした体つきだからってのもあって大きな動きがすごく映えるんですよね。それでいて身軽で、インスカのAメロの途中とかReal Dreamの間奏でジャンプするのがめちゃくちゃかわいい…。ところでReal Dreamの間奏と言えばかおるくんかトミーのどちらかが足出す順番間違ってるのがたまらなくかわいいですよね、ウッてなる。笑 

リアフネ…お手本に忠実型:リアドリほど、そしてああだこうだ言えるほど数を見ていないので二人一括りで本当に申し訳ないんですけども…。私このお二人のことも失礼ながらドリフェス始まるまでは存じ上げなくて、キャストに決まった時に公人さん推しの友人が『えっダンス大丈夫なの公人さん』って言ってて、ハンサムのこととか聞いてめちゃくちゃ笑ったんですけど、いやでも全然うまいでしょ…。実際にハンサム見た時もえっ普通にうまいじゃんって思ったしね。(ちなみにそのことをその友人に言ったら『見せ場がある曲は完璧に仕上げてくるんだよ!すごいだろ!』と自慢されました笑)株さんはどことなくそーまくんと似てて、お手本に近い形で仕上げて来るんだけどピンポイントでめちゃくちゃカッコいいところをぶっ込んでくるのが本当にすごい。あとハンサムで見たドリグリの振りが二人ともめちゃくちゃ似合っててカッコよかったです…ああいうアイドルっぽいのももっともっと踊ってほしい…。二期でまた感じの違う曲がリリースされたら新しい一面も見られるかな?もう今から既に楽しみです。

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アライバルは衣装とも相まって本当に普通にカッコいいんですけど、特に『幻想を想像に変えていけ』のところの脚ガッて上げるところが好きなんですよ…えっこれ伝わるかな……。あと前奏でタテに並んで手を交互に出すところも好きなんです、あれめちゃくちゃかっこいいよね…しかしリアフネが踊ってるのを見てるととにかく顔がキレイだからそちらにばかり目が行ってしまう。悪いとは思っている。

この記事を書くに当たりニュースターからプレフラ、シンアイ、アライバル、Real DreamとPVをもう一度全部見直したんですが、1年前と今とでは何もかもが全然違ってて本当に驚きました。まずはビジュアルが変わったなってのもあるけど、それよりも顔つきがまったく変わっていて、ああこれがこの1年間で彼らが積み重ねてきたことの表れでもあるのかなと思ってなんだか泣きそうな気分です。笑 色んな場数を踏んできたからこその大きな自信がついて、そこに紐付いて多少の余裕が出てきて、『これが今のDearDreamだ!』って胸を張って言ってるように見える。逆にアライバルはただただ『はあ…かっこいい…』ってなるんですよね…だってめちゃくちゃかっこいいんだもん…(語彙力がない)リアフネはもうある程度「仕上がってる」人たちだと思っているので、これから曲数が増えてダンスのバリエーションも増えたらまたものすごくカッコいい一面が見られるんだろうなと期待しかありません。リアドリもリアフネも、とにかくこれからがめちゃくちゃ楽しみだ~!

いやしかしなんか、本当にダンスの良しあしとかまったく分からない人間が偉そうに書きやがってって思われることしか書いてないような気がします…申し訳ないとは思っている…。あとトミーだけ動画貼っ付けてないんですけど単純に被ったからだからね…他意はないからね……笑