Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

今更ながらハンサムフェスが最高だった話

気が付けば今年も1/6が終わっていてびっくりします。ドリフェスにハマってからというもの月日が流れるのが早くてな……すごいな……。そんな流れで今回は昨年末の話を。今回もお題箱からいただきました、どうもありがとうございます。こういう流れのお題が来るとは思わなかったのでちょっとビックリしました、楽しいです!

ハンサムフェスティバル2016の細かい感想を教えて欲しいです

なるほどね…ハンサムフェスティバルね……あれまだ2か月くらい前なのにもう遠い思い出のようにも思うけど、でもものすごく鮮明に覚えてるよね…結論から言うとめちゃくちゃに楽しかったし死ぬほど楽しかったし久しぶりにライブで泣いた。気持ち悪いことは自分が一番よく知っています…そんな感じで思い出せる範囲内で感想を。ちなみに呼び方は思いついたように書いております。敬称略です。

【前提】そもそもハンサムが何かを知らなかった。というか、『ハンサムライブ』というものがあることは知っていたけれど興味を持っていなかった。ものすごく昔に1度だけ三浦春馬が出てるもののDVDを友達が見せてくれたけどよく覚えていない…というレベルの知識でした。出演者の方も本当に半分以上知らなくて、知ってるのはディアドリ+公人さん(&株ちゃんさん)に加えて水田さん、神木くん、小関くん、どーりだけ。しかも神木くん以外は『名前と顔は知ってる』くらいのレベルでした。特撮も某ミュージカルも通ってこなかったんです……。そんな私でしたがディアドリが出るよ!と発表になって速攻でアミュモバに再入会し、どうにかこうにかオーラス(でいいのかな、日曜夜ね)と追加公演に行ってきました。だから本当に『ディアドリ入り』という感じでいっそ申し訳ないレベルでの参加でした。

【イケメンがたくさんいる】何がすごいって、まず『舞台上に25人いる』ってところですよね。元ジャニオタとはいえずっと追っかけてたグループは7人だったし、たまにJrがMCに入ったりしたとしても10人やそこらだったので、とにかく全体曲で25人がセットを全部広々使ってそれでも入りきらないんじゃないのってくらいにたくさんいることに圧倒されました。なんなら『すげえ……イケメンが25人もいる……!!』と若干慄きました。そして25人もいればまず名前と顔がまったく一致しない。元々人の顔を覚えるのが苦手なことに加え半分以上知らない人だった上に仕事が死ぬほど忙しくてハンサム塾やTwitterを追っかけることもできず、何と当日まで顔と名前が一致しないままで乗り込むという丸腰もいいところな状態でした。今となっては悔やまれる…あの時もっといろいろ知ってればもっと楽しめたはずだろと…。ちなみにどれくらい覚えられなかったかというとまずはディアドリ以外の新人ハンサムを覚えられない、しゅーくんさんと水田さんを間違う、挙句塁斗くんと植原くんの見分けが付かなかった上にそこに松島さんをぶっ込まれたら完全にお手上げだったレベルです。ついでに言うとどーりも『名前は知ってる』レベルだったので改めて写真を見て『…?これがどーり?』ってなりました。いろんな人からめちゃくちゃ怒られそうですが今は覚えたから許して!いつだかのハンサム塾でどーりがしゅーくんさんを連れてきて松島さんとダンス(できない)対決させてたのがめちゃくちゃ笑ったし大好きです。

【『いつも一緒にいる』じゃないから面白い】これはハンサムならではなんだろうなあと思うんですが、当日こそ舞台上に25人もいるけれど普段はみなさん俳優さんなので個人プレーが多いんですよね。たまに共演したりすることはあるし仲はいいけれど基本的には単独行動で、ディアドリとかクロスジーンみたいに普段からグループ活動してる方が珍しい。だからというのもあるけれど、舞台上に現れる『それぞれの距離感』がすごく新鮮でした。特に今回は新人ハンサムが全体の約半分いたからってのもあって、ハンサムという一つのまとまりの中に『先輩と後輩』という構図があることがとても興味深かったし、キャリアによって年齢が逆転してたりするのも面白かったです。例えば松岡広大くんは年下組だけど先輩ハンサムだし、小関くんとまさきくんは年も近いし共演してたりするけど小関くんの方が先輩だったりするし。先輩後輩があんまり関係ないところで言うと、『仲がいいペア』みたいなのがいくつもあって、でもそのペア同士も仲が良くて、っていう図が特にベテランの方にはあるんだけどそこで身内感を出すわけでもなく、新人も臆せずにガンガン突っ込んで行ってる感じが見え隠れするのがとても面白かったです。新人っていうか主にディアドリなんだろうなと思うけど。笑 余談ですがとある雑誌で水田さんが『この間会ったけど新人はみんな緊張してガチガチだった、でもディアドリは出来上がってた(笑)』って言ってたのがもう最高に大好きです。君らってやつは本当に…!

【『伝統』があるすごさ】本番直前くらいに『AWAで過去曲配信するよ!』という広報があってDLしたんですけど、まず驚いたのは『えっオリジナル曲持ってんの!?』でした。だってこれ、『この中にいる誰かの持ち歌』じゃないんでしょ?『このライブのための曲』なんでしょ?と。譜割りはしっかりとあって確かに『彼らの曲』なんだけど、年に1回あるこのイベントのためだけに作られた曲がしかもたくさんあるというところにとても驚いたし、しかも全部いい曲じゃん…!と度肝を抜かれました。とはいえ、前述のとおり本当にギリギリまで予習をしていなかったので(何なら予習サントラも買ってなかった)半分くらいが初見というか初聞きだったんですが、『やばい…めっちゃアイドル…』とキンブレを振る手が一瞬止まりました。頭3曲(PARTY RIDE~So Free!~Brand New World)でテンションがバチーン!上がってそっからもうずっと楽しかった。と言いながらずっとセトリを追っていくと、明らかにAWAと歌っている声が違う曲がある。その声の主を見ると、往々にして新人ハンサムだったりする。それはつまり『今年はいない誰かのパートを受け継いでいる』ということで、そのシステムにいやもう本当にすごいな!と感服しきりでした。『先輩や誰かのお下がり』じゃなくて、『オリジナルとカバーがマーブル模様みたいに入り混じってる』というところがこのイベントの楽しさなんだろうなあと初参加の私は思いました。ただ、オリジナルの方がよかった…という人もいるんだろうなあと思って、その気持ちが分かるからこそ少し複雑な気持ちだったりもする。特に卒業した方がオリジナルだったりもするんですよね、だとしたらそれを受け継がれると寂しかったりもするんだろうなあ、と。そういう、『毎年同じじゃない』というところも含めてすごくいいなあ、興味深いなあ、と思いました。ところで各曲のオリジナルメンバーとか譜割りがまったく分からないのでまとまってるサイトとかあったら教えてください…。

【なんかみんなすごい】語彙力がないタイトルなのは分かってるから見逃して。まず何がすごいって壮ちゃんさんのダンス。初見で素で『え!?』ってなりました。以前からハンサムに通っている友人からすごいよということは聞いていたのですが、いざふたを開けてみたら一人だけ段違いにうまい人がいた。ダンスがうまい人を好きになる傾向にあるので、センターに立つことが多いということも含めて気が付いたら壮ちゃんさんを見ていることが多かった気がします。あと許峰くんね、あの髪型も含めて佇まいが美しかった…。そして水田さんのダンスもめちゃくちゃカッコよかった……水田さんは本当に単純にお顔がとても好きなので29日の恋ダンスには死ぬほど興奮したしイントロが始まった瞬間奇声を上げました。眼鏡最高すぎた。ちなみにそのバックで踊っていたまさきくんを見て本当に死にそうになった。推しの恋ダンスis神。そして伊村のお二人のトーク回しのうまさ!普段芸人さんとして活動してるからというのももちろんあると思うんですけど、本当にステージの隅から隅まで目を配ってボケや面白そうなところを拾って笑いに変えていくというスタイルが最高でした。私がいわゆる『若手俳優』さんの出る舞台のアフタートークやイベントで唯一あまり好きでないのは『話にオチがつかないトーク、ぐだぐだトーク』なんですけど、そういう点では今回伊村の二人がいたことで大満足に変わったなあと思います。神木くんと吉沢くんのキスシーンとかあの二人が突っ込んでくれて爆笑さらに二倍みたいなところあったもんな…しかしヨシタクさんは時々まじでピースの綾部に見えて申し訳なかった。いやそんなことはいいんだ、とにかくそんな風に色んな方面で秀でた人が舞台上にそれぞれのピースを持ち寄って集まってる感じがしてとても面白かったです。いろんな人のいろんなピースが集まって、カチッとはまってやっとハンサムが完成するんだなあ、と。

【事務所が強すぎる】途中にカバーコーナーがあってハンサムを見るのが初めて!という私みたいな初心者にもめちゃくちゃ優しいセトリになってたなあと思うんですけど、そこに出してくる曲がことごとく強すぎる。Perfumeもポルノも星野源もみんなアミューズだよ…なんなら開演前に流れたBGMはサザンにベビメタにおディーン様だったよ…そして何より予習サントラで福山さんの曲カバーしてたよ……。このラインナップがもう恐ろしいというか『強すぎる』としか言いようがなくてすごかった。個人的にはミュージック・アワーが本当に死ぬほど楽しかったし本家恒例の『変な踊り』が実際の振付に活かされてたのが最高超えてたし間奏の『ゴーゴーハンサム!レッツゴーハンサム!』が変なテンションになって振りきっちゃう感じで死ぬほど楽しかったです。あとこの時の髪をかき上げてカッコ付けるみたいな振付のそーまくんがめちゃくちゃ愛おしくてかわいかった(ピンポイント)こういう、『幅広い楽曲の中からその時にめちゃくちゃ盛り上がれる曲を選択できる』というのはこの事務所ならではだなあと思いました。老若男女みんな知ってる人たちがたくさんいるってすごい。

【とにかく曲が最高】さっきも言ったような気がしますが繰り返します。サビを歌ってるようなもんです。いやもう本当に曲が最高ですよね……ド頭のPARTY RIDEがめちゃくちゃかわいくて爽やかでキャッチ―でそれでもう心をわしづかみにされたようなモンなんですが、かと思えばFestival NightとかBANG!みたいにゴリゴリ踊るカッコいい曲もたくさんあって飽きない!全然飽きない!!基本路線としては爽やかなものが多いんだろうけど、その中で不意に見せる別の一面みたいな、例えばTHRILLとかSIGNとかButterflyとかというような曲まで取り揃えてあるのが飽きない理由の一つなんだろうなあと思いました。ずっと爽やか路線じゃそりゃお腹いっぱいになるわなと納得するし、この辺りはドリフェスも踏襲してるなと思います。全体を通して一番好きだ!と思ったのはSo Free!、かっこいい!と思ったのはTHIS IS THE TIMEとBANG!、死ぬほど泣いたのはベストスマイルかな……あとめちゃくちゃ楽しかったのは無礼講!初日タオル買って行かなかったことだけがまじで悔やまれます、知らなかったんだよハンサムのお作法を…!

【『特別扱い』をしないことの好ましさ】正直に申しますと、このイベントのセンターに立ってMCを回していくのは神木くんなのかな?と思っていました。一番知名度もあるし、何となくそうなんだろうなーと。けれどフタを開けてみれば全然そんなことなくて、何ならサブMCにもいなかった。塁斗くんが回して、サブで広大くんとヨシタクさんがサポートして、神木くんはセンターにこそいるけれど『俺が俺が』みたいな感じは全く無くて。曲になってもそうで、「絶対的センター!」って感じなのかと思ってたけどまったくそんなことなくて、どちらかというとセンターにいたのが多いのは壮ちゃんさんとか水田さんとかの方なんじゃない?ってくらいのイメージで。明確に神木くんがセンターにいたことを覚えてるのってYes! We Can!の間奏くらいだなってくらい、いい意味で『その他』になっていた。あの売れっ子の神木くんがですよ!?と思ったけど、ハンサムという場においてはそういうルールなんだろうな、となんだか当たり前のようにすっとそれを受け入れられたし、それがすごく好ましかった。それは吉沢亮くんも同じなんだけど、『売れてる人を推す』じゃなくて、どちらかというと年功序列というか『ハンサムにずっと出てた人の方が前に出るべき』というのが見えるところが個人的にはめちゃくちゃ好きだなあと思いました。新人ハンサムくん達も『先輩からたくさんのことを学べるのが嬉しい』って言ってたし、知名度のあるなしで区別してないんだなあというのがすごく見ていて気持ちよかったです。それでいて変な体育会系な感じもないし、なんだろうな、前述した通り『いつも一緒にいるわけじゃないからこその適度な距離感』がステージ上でも見られるのがすごくいいなあと思いました。喩えるなら男子の部活動をフェンス越しに一線引いていいなーって言いながら見てるような感覚です。我ながら分かりづらいね!

 【ディアドリがいつもと違う表情をしていた】そんな中でディアドリの5人はというと、なんとなくわちゃっと5人でひとまとめにされてるところがあって、それはそれでかわいいし、先輩や他のハンサムの子たちとわちゃわちゃしてるのもかわいいし、とにかくかわいかったんですけど(※語彙力がない)一番おっと思ったのが『ドリフェスの活動ではなかなか見られないような顔』を見られたところでした。例えばTHIS IS THE TIMEとかBANG!とかっていうタイプの曲はこれまでのドリフェスにはなかったし、一方でALICEとかWhite Serenadeみたいな曲も無かった。これまで知ってたのはあくまでも『ドリフェス』という枠の中での彼らだったんだなあ、というのをしみじみと思いました。アイドル然としているというか、違う一面を見たような気分。気分というか実際見てたんですけど。

個人的にはまさきくんやミゾタクといったダンスうまい組が水を得た魚のように生き生きと踊ってたのがものすごく見ていて嬉しかったです。特にまさきくんは後列センターに立つことも多くて、本人もハンサムにずっと出たかった、憧れてたって趣旨のことを言ってたからそれが叶ったことを目にできていることがとても幸せでした。よかったねまさきくん……。ミゾタクはさすがサネサム(※3年目ハンサム)なだけあって魅せ方やアピールの仕方をよく分かってる!とほれぼれしました。ミゾタクすげえや…。そしてかおるくんは持ち前の歌唱力で要所要所で大事なところを任されてるところに感服しきりでした。ALICEの大サビのすぐ前、めちゃくちゃ大切なところを彼が歌ってるのを見た瞬間泣き崩れるかと思った。そーまくんとトミーも特に新人ハンサムでわっと集まる時にセンターにいることが多くて、ああなんかこれまで培ってきたものがちゃんと報われたんだなあと思ってなんかこう…じんわりした…語彙力がない…。個人的にすごく不思議な感じがしたのがそーまくんがセンターにいないことなんですけど、いやそりゃ当たり前でこれはディアドリのライブじゃないからねって思ってはいるんだけど、今まで見てきた彼はずっとセンターにいたから。けど別に本人は多分そこまで『センター』という位置にこだわってはなくて(ディアドリでもハンサムでも)むしろハンサムでは先輩たちから何かを盗もうとぎらぎらした視線で見てるのが伝わってきてめちゃくちゃカッコいいなあと思いました。トミーはオールマイティにできることが多くて、だからなのかだからこそなのかアレだけど、歌もダンスも割と要になるところを任されるところがすごくトミーらしいなと思いました。何の曲だったかな…ミゾタクとすれ違う時にお腹の辺りで手をぱちんと合わせてるところがあって死ぬかと思った…。

贔屓をするわけじゃなくてそれなりの経験に裏打ちされたものだと思うけど、やっぱり新人ハンサムの中ではディアドリがダンスも歌も頭一つ抜きん出ていて割といい位置に立たせてもらうことが多かったなあと思うんですが、それでも『センター』ではないし、なんならマイクすら持たないいわゆる『バックダンサー』の役割だって多かった。彼らの前にはいつもたくさんの先輩たちがいて、けれどそれがもう何だかすごく嬉しくて。彼らが驕っているとはこれっぽちも全く思わないしむしろめちゃくちゃ謙虚だってこともとてもよく知ってるんですけど、それでも『ドリフェス』という枠から飛び出した場所で歌ったり踊ったりすることで見えてきたものがたくさんあったと思うので、それをディアドリに、ドリフェスにこれからどんな風に還元してくれるのかなと未だにわくわくしています。そして何より、『ドリフェスって、ディアドリって何?』と言っていた先輩たちが彼らを認めて、かわいがってくれてる様子があちこちから伝わってくるのがとても嬉しかったし、ディアドリも例えば石賀くんとか甲斐くん、金子くんといった『後輩』に当たる子たちをかわいがってる様子が伝わってきたのがすごくいいなあ、かわいいなあ、と思いました。これもハンサムならではなんだろうなあ。

 【総括します】ディアドリを一緒にずっと追っかけて来た友人と一緒に入ったのですが、終わった後に二人揃って『来年もこのイベント行くんだろうね…来年と言わずこの先ディアドリを追っかけてる限りずっとね…』と真顔で言ってしまったくらいに最高でした。全方位に優しすぎるんだもんよ、事前番組にAWAに当日の生配信に。しかもグッズが安すぎる……写真2枚で300円、コントロールされるキンブレは1800円ってどういうことなの良心的過ぎるよ…。しかもお土産までついてるのすごい。普通に『お土産付いてます!』って言っちゃうライブってこれまでほとんど行ったことがなかったので地味にめちゃくちゃテンション上がりました。あとお土産袋の中にDCDのクールプリースト奏入れたの本当に大成功だと思います。大成功だとは思うけど家にあのカード今6枚ぐらいあるんじゃなかろうか(色々なところでもらい過ぎた)

しかしなんというか、『毎年同じことをやっているわけではない』という辺りも含めてものすごく一期一会感のあるイベントというかライブだなあ、とつくづく思いました。流動的にメンバーが入れ替わるというのは例えば48Gとか娘。と同じだけど、決定的に異なるのは彼らが常に『グループ』として存在しているわけではないというところ。マザーシップがなくて、あくまでも『ハンサム』という場所だけを年に1回だけぽんと用意されて、そこに来るも来ないも自由だよ、と言われてるような感じ。けれどそこには脈々と受け継がれてきた思想や伝統があって、新しくそこに足を踏み入れた子たちは現役引退問わず先輩の背中を見て学ぶ、っていう印象を受けました。今年見て最高だ!と思ったものを、来年まったく同じメンバーで同じセトリで見られることはない。それはどの現場でも同じかもしれないけど、殊このハンサムという場所においてはその傾向をひしひしと感じます。今年は初見の去年を超えるのか!それとももっと最高の先を見せてくれるのか!今からもうめちゃくちゃ楽しみです!!(お題ありがとうございました!)