Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

2017年5月4日、17:30の話

こんばんは、ただいま5/5 AM1:10です。つい数時間前、1stLiveが始まって、そして終わりました。この気持ちは今じゃないと書けないと、今だからこそ書ける気持ちがあるんじゃないだろうかと思って、こんな風にPCに向かっています。正直めっちゃ眠いです。笑

今回私は2階席から見ていたんですが、たくさんの、本当にびっくりするくらいたくさんの光の海が目の前でゆらゆらと揺れていて。横に広い会場だなあ、人がたくさんいるなあ、と始まる前にぼんやり思っていたのが、いざ始まってみるとすごくたくさんの人であふれてるんだなあ、という気持ちに変わりました。メンバーカラーに染まる会場の、なんと美しいことか。2500人いるうちの2300人くらいは1Fにいたんだろうなと思うんですが、ああ、こんな風に応援を送る人がこんなにたくさんいるんだな、と見ていてすごく嬉しくて、嬉しいだけじゃなくて胸がぎゅーっと詰まるような気分になりました。

予想どおりCatch Your Yell!が流れてきてうわーーってテンションが上がって、幕がバン!と下がると、キャンディブロックの衣装のリアドリがそこにいて。その前に流れていた『ドリカを投げるとその衣装で出てくる』という、いままでずっとTVの向こうでしかなかったその光景が目の前に広がっていて。普段私はあんまりアプリをやりこんでいないのもあってそこまで衣装に思い入れみたいなものがあるわけじゃないんですが、今回ばかりは『うわっ……』と言葉を失いました。だって、ディアドリがそこにいたんだもん。そーまくんもMCで言ってたんですが、ディアドリとリアドリがどんどん似てきて、寄ってきているような気になって。この衣装もずっと前からあるし、ディアドリを代表するイメージがあるものだからこそもしかするとずっとリアル衣装としては出してこなかったのかもしれないし、と考えると、今日のこの日に見られたことが『幸せ』以外の何物でもないんですよね。

そして始まったNEW STAR EVOLUTION。この曲かRealDreamが1曲目だろうなと思っていて、正直後者で来るだろうなと思ったんですが、大きく予想を裏切られた。五つ星がずっと一緒に歩んできた『はじまりの曲』を、そしてその次に新たなはじまりの曲とも言えるPLEASURE FLAGを選んでくれたことが本当に言葉にならないくらいに嬉しくて。本当にうまく言葉にできないんですけど、そこからさらにDream Greeting!という、これもずっと一緒に歩んできた曲を入れてきたのも本当に『粋』だと思いました。心を掴んで、もうその瞬間に目を離せなくなる。ずるい!

そしてクロフネ、本当にこれはもう………!!!1曲目普通にアライバルから始まると思っていたのでミアモから始まった瞬間ウワーーーー!!!と女子みたいな甲高い声を出してしまったんですが笑、クロフネのすごいところって舞台上に出てきた瞬間視線を全部二人が持って行くところだと思うんですよ。ディアドリがそうじゃないってわけじゃなくて、難しいな、分散させることなく全部『二人』に持って行くところ。『一人と一人』じゃなくて、『二人』に持って行くところ。普段クロフネよりディアドリ寄りかな~とかほざいてる私もピギャーーーーー!!となりました。お察し。あと新曲のface 2 faithが最高に好きですね……サビの振付がとても…とても良い……!!!そしてアライバルでディアドリのダンス部隊3人従えて歌ってたのが本当に『覇者』って感じがあってすごく…すごくよかったです……。アライバル~シナリオの流れがめちゃくちゃ好きで、シナリオ元々すごく好きな曲だったんですけど今回で株がダダ上がりしました。あとあの時の衣装もすごくよかった……かっこいい……。

そこからの『DDの軌跡』でもう本当に泣くしかなくて。画面に映った『青春!ユニットオーディション』の文字に目を疑って、本当に見たこともないくらいに初々しい5人の、オーディションからきっと初顔合わせであろう時の映像、初撮影、初めてのAGF、ニュースター撮影、ファンミ01、プレフラ撮影、リリイベ……たくさんの『軌跡』が詰まっていて、それがちゃんと形になって残っていて、その中で少しずつでも確実に変わっている彼らがそこに映し出されていて。あの日、ぎこちない笑顔でドリカを渡してもらいながらも『本当にこの子たち大丈夫かな…』と不安にすら思った姿は直近の映像にはもう無く、そこに映し出されていたのはこのPRJを楽しんでいる彼らの笑顔で。1年半歩んできた姿が、何一つの嘘もなくそこにあったんですよね。

それを見ていて思ったんですが、もしかするとドリフェス!は、最初は彼らの『夢』じゃなかったのかもしれない。お仕事の一つ、新たな挑戦の中の一つでしかなかったのかもしれない。けれど、最初はバラバラだった5人が少しずつ横に並んで、足並みを1歩ずつ揃えてきたからこその『今』に繋がっていて、それが少しずつ『夢』という輪郭を持って浮かび上がってきたんじゃないかなあ、と感じました。最初から押し付けられたものではなくて、もしかすると彼らが彼らの歩みを以て作ってきた『夢』なんじゃないかな、と。それは、例えば武道館だったりドームだったりという場所かもしれないし、『もっと大きなところに連れて行く』という言葉かもしれないし、今回のライブに向けての『色々な挑戦』だったのかもしれない。だから、そんな色んな夢を共有してくれて、叶うかもしれない、叶えてあげたい、一緒に叶えたいと思わせてくれる人たちを今のこの瞬間応援できていることがもう何よりも嬉しくて嬉しくて。

RealDreamで顔をくしゃくしゃにしているかおるくんとか、笑顔でこらえようとしてるまさきくんを見てまあお察しの通り泣いたんですけど笑、なんだろうな、あの曲って本当に曲としてめちゃくちゃ明るくて、底抜けにテンション上がる大好きな曲なんですけど、歌詞は『今まで』と『今』と『これから』が詰まってる曲なんだなって改めて思って。まさかこの曲であんなに顔ぐっしゃぐしゃになるほど泣くとは思ってなくて正直めちゃくちゃビックリしたんですけど、DDの軌跡の最後の『Thank you for your Yell!』が一つの架け橋のようにも思えて。応援をありがとう、エールはちゃんと届いてるよ、って何回も何回も彼らは言ってくれるんですが、実はいつも思っていたことがあったんです。

これ帰りの電車でずっと思ってたんですが、私は『応援』って一方的なものだと、時と場合によっては邪魔ですらあるものだと思っていて。だから届かなくても仕方ない、届いていたとしてもスルーされてもおかしくない、とずっと思っていました。でも、彼らを応援し始めて一番驚いたのはこんな風に『届いたよ!』と言ってくれること、そして時に驚くような形でそれが返ってくること。このPRJの一番の根っこが『応援』だというのもあるのかもしれないけれど、それはもしかすると私たちが勝手に、一方的に送っているだけのものではないのかもしれないな、とうっすら思うようになりました。

応援届いています、声援は力になります、と彼らはよく言うけれど、最初の頃やっぱりどうしてもリップサービスなのかな、と思っていました。というか、結構最近まで思っていました。言うて彼らは芸能人でありアイドルであり役者さん。『届いてるよ』と嘯くことは、きっと難しくなかったんだと思います。けれど今日、すごく晴れやかな顔で『みなさんとならドーム行けるって確信しました。一緒に行きましょう、だからそれまで離さないでください』と言ったそーまくんからはそんなリップサービスみたいなものは一切感じられなくて、ああ本当に届いてるんだ、とちょっと愕然とするくらいに実感してしまったんです。向こう見ずだ、そんなの無茶だって言う人も思う人も、きっといっぱいいると思います。現実的に考えてまだ横アリも武道館も、それより小さなステージすら埋めてない彼らには夢のまた夢みたいな話だとも思います。でも、だけど、彼らがそう言うと行けそうな気がするんです。だからついて行きたいし、だから応援したいんです。無理だと、無謀だと言われても、そんなの届いてるはずないじゃん、と笑われても。

個人的には、ファンミ02の時みたいにみんながべしゃべしゃ泣かなかったことにすごく驚いたし、White Pavementのコーラスに本当に泣かされたし(今日コーラスなんか大きいな~ミゾタクやけにイヤモニ気にして…る…もしかしてこれ生声なのでは…!?というわたしの心の変遷)、Butterfly Girlのまさきくんのソロに飛びあがって喜んだ、どこか彼らが遠くなったような気もする、でも確実に大きく、すごく高く成長したなあと思えることが嬉しい1stライブでした。この日を、あの時間を一緒に共有できたことはきっと、そーまくんの言葉を借りれば『一生忘れない、地獄に落ちても悪魔が強制的に思い出させる』ような思い出なんだろうなあと思います。彼の『まだ20年しか生きてないのにこんなに幸せでいいのかな』って気持ちよさそうな晴々した笑顔で言った言葉がすごく、本当に深く心に刺さっていて、自分が応援している大好きな誰かがそう思える瞬間に立ち会えたことが本当にとても幸せだなあ、と思いました。

最後の最後、Paradeが生まれるの大サビ『未来の僕ら見えてますか?今歩み出すから辿り着く日見守ってて 約束だよ』というところで思い出したようにまた号泣したんですが、この曲、ファンミ01からずっとずっと歌い継がれてきた曲なんですよね。そしてその度にこの大サビのところで未来の僕らに語りかけている。今歩み出すその位置はその度に違っていて、ファンミ01の時の彼らはきっと今日の彼らに語りかけていたし、今日の彼らはきっと未来でドームに立つ彼らに語りかけていた。繋がっていくんだな、未来と、過去と、今が一つの線で結ばれていくんだな、とあの曲を現場で聞くたびに思います。願わくば、その先の『未来』でも、彼らがたくさんの『違う未来』を見せてくれますように。

そんなわけで、DearDreamのみなさんそしてKUROFUNEのお二人、そしてDearDreamerの皆さん、本当にお疲れさまでした!!最高の時間をありがとう!!そして私事ですが色々とバタバタしていたのにお会いしてくださった皆様、本当にありがとうございました…!いろんなものをたくさん戴いたり『ブログ読んでます』と言っていただいたりで嬉しいやら恥ずかしいやらで本当にありがとうございます…これからも自由気ままに書かせてもらえたら嬉しいです…!