Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

『お誕生日』の話

DearDream結成2周年おめでとうございます!ファンミ03のパンフレットには『10.10 DearDream結成』と書いてあったにもかかわらずまさきくんが昨晩『DearDream2周年』とツイートしていたので不思議に思って調べてみたら10/10に雑誌で発表、それに向けて10/9にキャスト本人と公式が自ら先行して発表してたんですね。なので本人たちとしては10/9が結成記念日のような心づもりなのかも。

この2年、『ファン』の目線で見ているといいことも悪いこともたくさんありました。嬉しいことも、悔しいことも、歯がゆいことも数えきれないくらい。特にわたしのように元々俳優さんのファンだった人からしたらもどかしいこともたくさんあったでしょうし、PRJそのものがまだまだ未熟なところがいっぱいあり過ぎて『なんで???』と思うこともたくさんあったと思います。特に今年の1stLiveまでは人気と実態が伴っていない感じが強くあって、その結果いろんなところでいろんな感情が渦巻いていたようにも思えます。はっきりと言ってしまえば、人気に対して会場のキャパや用意している色々なものの数が圧倒的に足りなかった。かと思えば、読み違えたかのように余らせてしまうこともあったりして、正直なところPRJそのものも彼らの『人気』を読み切れていなかったんだろうなあ、と思います。

それが安定してきたなあと感じたのは今年の5月、前述の1stLiveでした。これも最初はCD先行ですら全く当たらなくて半ばヤケのようになっていたのですが、結果的にわたしの周りでは行きたい!と思った人のところにはちゃんとチケットが当たっていたような状況だったと記憶しています(見える範囲の話ですが)。その辺りから、『多少大きすぎるのでは?』と仮読みしてもしっかり埋まるくらいの人気が伴ってきたんじゃないかなあ、とぼんやり感じます。

(そもそも論としてアルバムにシリアルが付いていたので複数買いで枚数を稼いだんじゃ?という意見もあるとは思うのですが、個人的にはその商法は間違いではないと思います。自分の心情は置いておいてですが。笑 ただでさえCDが売れない状況の中で、それでも『枚数』という実績を作るにはそのような方法は取ってしかるべきだと思います。わたしはずっと「数字はウソをつかない」ということを言われ続けてきたので個人的にはそりゃそうだよね、という感覚なのですが、数字は『実績』です。CDが売れれば、それぞれのショップで予約数が積み上げられれば、ディアドリは『売れる』アーティストとして取り扱ってもらえるのです。複数買いがいいとか悪いとかは誰が決めることでもないし、その判断を誰かが決められるかと言えば誰も決められない。それでも、最終的には『CDが○枚売れた』というのは彼らの『実績』になるのだから。)

話がそれましたが、今年になってから『安定』してきたなあ、というのは特にファンミ03の辺りからひしひしと感じています。Rの始まる『嵐の前の静けさ』とも思えるけれど。それは、おれサマーやビリビリ上海、それこそ去年のアニメ1期やハンサムといった色々な経験を彼らが積んでいく中で、彼らを応援したい!と思う人たちがどんどん増えて、ファンの母数そのものが増えて、それをPRJ側がしっかりと把握したからなんじゃないかな、と思っています。ファンミ02の時に発表されたZeppも、1stLiveの時に発表された日本青年館も、その時は絶対に埋まらないでしょ、と心配したけれど実際は埋まった。大阪も、心配はしたけれど金曜日も1Fは満席だった。『最初、地方はガラガラだった』と彼らが語った全国行脚も、3回目の今回はすべてが抽選になるくらい争奪戦になった。母数が増えて、キャパが増えて、そうすると『余裕』が生まれる。そこに新しくファンになった人が入れて、その人がまた他の人を呼べる。そんな連鎖も産まれているかもしれません。最初は無謀だと思っていたけれど、その辺りはPRJとして成長しているんだなあ、としみじみ思います。

そして何より彼ら7人の『進化』が、今の一番の魅力なのだと思います。あくまでもわたしの見える範囲の話でしかないので話半分で読み飛ばしてもらえればいいのですが、ドリフェス!というジャンルを好きになった人で、途中で追いかけるのをやめたという人ってあまり見ないなあ、と思います。それは現在進行形でアニメやアプリといったPRJが動いているからというのも一つの大きな理由だと思うけれど、何よりも『実際にディアドリとして、クロフネとして活動している彼らがどんどん進化しているから目が離せない』というのも一つの理由に挙げられる気がします。

たとえば、この2年でそーまくんはものすごく変わったなあと思います。最初は見ていて不安になるくらいに『センター』として大丈夫かな?と思ったけれど、今は胸を張って『ディアドリの、このPRJの誇るセンター』と他のジャンルの人に自慢できます。ミゾタクもトミーも、まさきくんもかおるくんも、株ちゃんさんも公人さんも、最初に知った時からすると今はもう全然違う人のように思えるし、たった半年、たった3ヵ月前のツイートを見るだけでも違う人みたいだなあと思うことがたくさんあります。DFだけでなく、いろんなところで色んな表情を見せてくれる中でどんどん『進化』しているのが驚くほど色鮮やかに伝わってくるし、だからこそもっと見ていたい、応援していきたい、と思えるんじゃないかな、と感じています。

今朝、懐かしいなあと思いながら過去のツイートを遡っていたら、こんなツイートを発見しました。

最初に発表されたキービジュアルは、今や衣装の代名詞とも言える『キャンディブロックシリーズ』でした。わたし、このモチーフのことを知らなかったんです。自分がアプリをやりこんでいないのもそうだし、衣装のブランドに疎いというのも理由の一つとして挙げられるかもしれないけれど、これを知った時に本当に驚いて、それと同時にとても嬉しくなりました。

我ながら気持ち悪いツイートだな。笑 でも、それくらいの衝撃がありました。圧倒的に知名度がありながら、いろんなビジュアルで出ていながら、2年間、リアドリの彼らが着ることのなかった代名詞とも言える衣装。それを初めて着てファンの前に現れる舞台として選ばれたのが、彼らの1stLiveだった。うまく言葉にできないけれど、上のツイートに書いたとおり、ファンがずっと送ってきたエールが『具現化』した瞬間を目の当たりにしてしまったような気がして、何とも表現できない衝撃に打ちのめされました。PRJの初期の初期にツイートされたたった1つの『点』が2年越しに結ばれて線になったような感覚。もしかしたら公式さんは忘れているかもしれないけれど笑、3年目の歩みを進めたこの日に気付けたこの事実を、わたしは本当に愛おしいと感じます。

とにもかくにも、結成2周年本当におめでとうございます!そして3年目の、正念場とも言える今年、きっとまた大きく跳ね上がる瞬間をたくさん目の当たりにできるのだろうなあと今からとても楽しみにしています!

おまけ

3Dモデルの今との違いにも笑ってしまうけれど、我ながら『この時の慎さまただのミゾタク』にちょっと笑ってしまった。本当にただのミゾタクや。笑