Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

”3週間前”の話

木曜、ドリフェス!部の最終回。思えば1期からずっと続いてきた配信番組の最終回なはずなのに悲しげな空気は一切なくて、センターという位置から離れた我が家のセンター様はずっとニコニコしていてそれはそれは楽しそうで、ああこりゃこの5人を見てきたお兄ちゃん2人たちは大変だっただろうなあと思いながらも2人は2人で楽しそう(時々『何を見せられてるんだ…?』という気持ちにさせられる)で、なるほどこれが紡いできた3年間の結晶なんだろうなあ、という気持ちになった。この番組が彼らの筋力をつけてきたものの一つであることに絶対に間違いはなくて、ここでいろんなキャラだったり名言だったりあだ名が生まれたりしてきたんだなあと思うととても感慨深かった。1stシーズンのド研の時わたしまだ転職前だったからな。そう考えると本当に長く続いてきた番組だ。
それまでワイワイ楽しく見ていたら最後に泣かせるムービーが入ってきて号泣。『小さい頃、夢はなかった』って言うそーまくん。なんとなく飄々としているというか掴みどころがないというか、時にどこかドライにすら見える理由がちょっとだけわかったような気がした。けれど、そんな彼が語った『いつか武道館で』という夢が叶うこの未来、素敵じゃない?とあの頃の彼らに言ったらどんな顔をするんだろうか。そして最後の最後、音のない映像に映ったあの一瞬の振り付け。ふざけて踊っただけかもしれない、当日はやらないかもしれない、けれど『もしかしたら』という期待を持たせてくれるそのことがあまりにも嬉しくて、本当なら来てほしくないはずのその日が少しだけ待ち遠しくなった。

金曜日正午、武道館グッズのリリース。定番モノから嘘でしょ!?みたいなものまで揃ってて笑ってしまった。『一旦の区切り』だからこそできる強気なラインナップなのか、それともこれだけ作れる体力がついたのか、後者ならいいなあ。会社でラインナップを見て仕事してるフリしながら電卓を叩いたら家賃くらいの金額になって『…?』という顔になった。スペースキャットと同じような顔してた。家に帰ってもう一回計算したら増えてた。どういうことだ。YELLセット全員分揃えたいんだけどな~~!ペンもな~~!とまだしばらくは一覧表とカードの限度額と残高とにらめっこしないといけないっぽいので頭が痛い。とりあえずクレカ使えるようになってて本当にありがたい!あとサコッシュがめちゃくちゃかわいいので2枚買おうかすごく悩んでいる。
夜、WMSKのラジオ。ラ!で見ていたりっぴーちゃんと今の推したちが邂逅することに妙な感動を覚えるとともに、推してくれてるそらまるちゃんとはいつ共演できるかな…と思いを馳せてしまった。笑 ラジオでお絵かき対決をするというなかなかハイセンスな企画だったけど、なぜか自信満々の推しの口調に笑ってしまった。小さい頃は漫画家になりたかった推しと「お兄さんね~!絵には自信ないんだよ~!」と小さい子に言っちゃうかおるくんの組み合わせというWMSK、本当にバランスが取れている。最高。武道館に向けた意気込み、この2人は頭1つ抜きん出てキラキラしているというか『寄り添っている』ようにいつも聞こえる。他の5人がどうとかではまったくなくて、なんというか『ファンの声』を良くも悪くもとてもよく見て聞いている人たちだからなんじゃないだろうか。そして推しがいつも言う『武道館は夢の一つ』という言葉があまりにも好きだし、ここで終わりにしないという意思表明にも聞こえるし、諦めてないんだろうなあというのが分かるところがすごく人間味があってたまらない気持ちになる。ド!部でも感じたけれど、ここにきて『14人』ということを強調するようになったのは確実にそれを意識しているからなんだろうなあとここ何日かで改めて感じるしそれが伝わってくるところが好きだなあ、信頼できるなあ、と感じた。ところでWMSKはラ!を見たそうなのでぜひ推しを教えてほしい。頼むからこっそりと教えてほしい。

土曜日、本来は休みだけど仕事しにちょっとだけ会社に出る。うちの会社はタイムカード切って4h働けば半日当が出るのでこれが武道館グッズ代になるなら安いもんだわ!とイヤホンつけて集中して仕事をしたところいつもの8倍ぐらい捗ったのでやっぱりモチベーションって必要なんですね(他人事)昼過ぎに起きたらちょうど本公演の当落が出ていた。初日と楽が取れなかったのでアミュモバに賭けるしかねえ。休みは後から取ればよい。
夜、推しのツイキャス。彼のいいところはこんな風にいろんな形で自分を、自分の考えていることを発信しようとするところだと思っている。大事な日に手書きの文字をTwitterに上げるところとかね。基本的にはこの夏の振り返りだったりこの後に出演するものの話だったり。シナリオとメビレを1フレーズだけ歌ってくれたの嬉しかったなあ、前に比べて高音がすごく美しく響くようになったなあ、と感じた。ボイトレ行ってるとどこかで見たのでそれが着々と形になってるんだろうなと思うし、本来なら『本業』ではないはずのところに力を入れるその姿勢が好きだと改めて思う。そして最後、武道館の話。『なんだろう、難しいな』と言う言葉や声色からも、たぶん本人の中でもこのPRJが区切りをつけることに対してキレイに割り切れていないんだろうなと言うことが伝わってきた。一宮のMCだったりTwitterでの発言だったりから、彼はこのPRJに対する思いが人一倍強いことも知っているし、本当に好きなんだろうなあというのも分かっているからそんなに簡単に割り切れないだろうなというのも頷くしかないし、それを責めるつもりなんかも毛頭ない。けれど、もしそんな状態だとしても、『あの瞬間確かに”そこにいた”って思わせます、自分もそれを焼き付けます』と言い切ってあくまでも前向きに明るく取り組もうとするその姿勢を本当に好きだと思うし、これまで応援してきてよかったなと思う。今年は本当に外部の舞台も含めて彼を見られる機会が多くてなんとなくそれが当たり前になっていた感じがするけど、ああそれって当たり前じゃないんだなあ、幸せなことなんだなあ、と思った。

日曜、台風でずっと天気が悪いので家にいることにする。3時くらいまで寝付けなくて起きたら朝ごはん男子がちょうど終わった。ダイジェスト見たけど株ちゃんさんがずっとニコニコしてて笑った。あとそれ絶対小さじじゃなくて大さじですよね。
ずっとまともに見れてなかったラブランチを見ながら武道館に向けて工作。やっぱり劇団にいる時とド!の時では見せる表情が違うなあとカッターの刃を動かしながら思う。そういえば昔は『本当に彼らはこのPRJを楽しいと思ってるんだろうか、楽しめてるんだろうか』なんて思ってましたね、なんて思い出しながら。いつの間にかそう思わなくなったのは彼らが『ライブが楽しい!』って言い始めたからなんだろうな、と自分の中ではどこか折り合いがついたところがある。今は劇団(もしくはド!以外のこと)とド!のどちらでも違った顔が見れてどちらも楽しそうだなと思うようになったから、もしかしたら自分の気の持ちようかもしれないけど。おてもと太郎とラブエもんにめちゃくちゃ笑ったし『抱かれてもいいアニメキャラランキング』のりーくんさんのガチっぽい理由にこの人天才だなって思った。劇プレのすごいところはボケが渋滞するところだと思う。
気圧のせいかなんとなくTVを見る気になれなくて作業をしながらラジオを聞いたり一昨年の24hストラボを見たりする。画面の中ではドリフェスアプリ対決をしていて、『そういえば最近開いてないなあ』と思ってしまって悲しくなった。10/21から先の明日でも、こういう風にちょっとずつ喪失感に気付くんだろうなあ。

明日の朝は普通に電車動くらしいし30度くらいまで気温が上がるらしい。悲しいお知らせですね。と思ったらもう一個台風ができているらしく、どうか3週間後の今日はまぶしいくらいの快晴であってくれと思う。彼らの門出にふさわしい、晴れやかな陽気であれと。