Thirsty Thirty

生活、ときどきオタク

あまりにも愛と誠実さがあった、とある夜の話

10/22、23:59:58。あまりにも明るい『天宮奏くんの声』が、わたしの耳には確かに聞こえました。
もともと『10/21を目処にしばらくTwitterをお休みすることにした』ということはアナウンスされていて、でもなんだかわたしはそれに現実味がなくて、武道館が終わってもいつものように愉快にしゃべってくれるんじゃないかなって考えていました。10/22の夕方、いつものようにわちゃわちゃ騒ぐDDと、呆れながらも自分たちを貫くKFのいつものやり取りがあって、やっぱりいつも通りだなあと思うとともに「このままいつもの様子を見せたままでお休みしてくれたらいいのに、そしたらいつでも戻ってくるって思えるのに」と思っていました。

けれど実際は、そんな想像を遥かに超えて、彼ら7人はここでもとても『誠実』でした。『また会えるよ、また会おうね、待っててね』と一人ひとりがちゃんと挨拶をしてくれて、また会おうね、それまでしばらくのサヨナラだね、と言う時間を作ってくれました。誰一人として『バイバイ』とは言わず、『またね!』と言ってくれました。Good-ByeではなくSee you again。永遠の別れじゃないよ、また会えるよ、という言葉はあまりにも優しく、ああそうだねこれは『さようなら』じゃないんだねと思わせてさえくれました。
気づけばタイムラインにいたフォロワーさんが、わたしの知らないドリフェス!愛する人みんなが、色んな思い出や感謝をツイートしながら彼らが言葉を紡いでいくのを待っていました。チヅといっちゃんのWMSKから始まり圭吾と勇人のクロフネ、そして慎さま、純哉くん、かなちゃんのトラシグ。順番もあまりにもキレイで、最後にリーダーとセンターが来るところまで完璧で、最後にセンターが放った『また会おうね!』の時間まで完璧で、ああ本当になんて愛に溢れたPRJだろうと泣きながら笑ってしまいました。誰も彼も、ドリフェスが好きな人はきっとみんなドリフェスが本当に大好きなんだろうなあと確かにわたしはその時に思いました。改めていいPRJだなあと。

が、しかし。それだけで終わらなかったのがドリフェス!。1stLIVE、そして武道館ライブの本編が終わってあの時自然発生的に湧き上がった『イケるっしょ!』が、誰が言い始めたのか分からないけれどTL上にポツポツと流れ始めました。気がつくと、加速度的にその数が増えていきました。この時既に0時超え、かなちゃんのツイートを見届けてからだからそりゃそうなんだけど誰も寝やしねえ。みんな明日仕事だよね!?学校だよね!?ていうか平日だよね!?!?と思わず笑ってしまったけど、わたしも眠れる気がしなくなりました。普段なら23時半ぐらいにはもうベッドなんですけどね、名実ともにドリフェスのおばあちゃんなので……
そして、そこにポツポツと混じってくるいろんな思い出トークや思い出フォトや#ドリフェスこんな事もありましたツイート。ドリフェス(※ここで言うドリフェスとはファンのことです)あまりにも全員センスがいい。アプリの名物トンチキコーデバトル裸祭りのスクショがたくさん流れてきたのは本当に面白すぎて勘弁してほしかったし改めて見るとこのアプリで着せられる衣装のトンチキさ本当に最高だな!?!と再確認してしまいました。あととつバクとかうたチャンのトンチキ会話もめちゃめちゃ面白すぎて笑いすぎて泣いてしまった。ここまで全体的に褒めています。あと裸祭りイベの正式名称がわからなくてggったことは秘密にしておいてください、なかなかパンチきいた画像が出てきて笑った。

そしてこの『#イケるっしょ』タグが増えに増えていって祭りが起こった結果、ぽつぽつと関係者のみなさんが気づき始めます。まさきまる、かおるくん、公人さん、監督、加藤さん、小野さん、河西さん、コラボしてくださったお店さん…。すごいなあ、アンコールのように響いたイケるっしょコールは確かに届いたんだなあ、と奇跡を見たような気がしました。無視しようと思えばできるでしょうし、区切りを付けたものに反応しなくたって誰も怒ったり責めたりはしないのに、本当に関係者の人にも愛されたPRJなんだなあと改めて実感しました。

夜通し続いた祭りの結果、抜きつ抜かれつしながらもトレンドワード1位を取った『#イケるっしょ』タグ。アニメの放送中や同時再生祭り、ド研や部の時以上に大きなうねりになっていたような気がします。そしてそれに伴うように、音楽配信サイトでもDearDreamやKUROFUNEがランクインしたりサジェストされたりしたと聞いて、『10/21の先』でまた新たな波が生まれるとは思わなかったなあと笑ってしまったし、ドリフェスのこういうところが好きだからわたしはドリフェス!(※ファン)になったんだなあと嬉しくなりました。あとさっきからドリフェス!=ファンと言っていますがこれは我が家のセンター様が言ったことなので仕方ありません、フィーリングで読み取ってください。そーまの言うことは~?\ぜったーい!!/なので……

そして極めつけに、夕方のニュースで取り上げられるという結果。これもまたセンター様の言葉を借りればファンの『勝ち』、何なら圧勝で完勝です。なんたって世界に『見つかってしまった』のだから。

この1日、なんだかずっと嬉しい気持ちでした。区切りの後に、こんなに穏やかな気分になれるなんて3/5のわたしは絶対に思っていませんでした。もっとどん底で、なんならもう死にたくなるくらいの気持ちでいるんじゃないかなと思っていました。でもそんなことはなかった。それは、武道館の2日間で14人が最高のステージを見せてくれたからだし、ファンも含めたドリフェス!というPRJに出会えたことを誇りに思えたからなんだと思います。
しばらくはドリフェス!の何かが大きく動くこともないだろうし、円盤まではまだまだだし、設定資料集(※4.1kg)が来るのも1月だし、あっそういえばメロンパンカチューシャ予約してないなと思い出したしていうかアレどこで付けたらいいんよって思うし、そんな中で3次元のみんなはちょっとずつ違う仕事にシフトしていっているし、しばらくはこんな大きなうねりは起きないだろうなあと思うけれど、それでも確かに21日の先にあった『明日』はみんなが笑ってて、泣きながらもきっと笑っていて、思いがけず光に満ち満ちていたなあって感じました。あーーおもしろかった!!!

※ちなみに設定資料集、レコ販の隣のブースで売ってたので持たせてもらった方もたくさんいると思うんですがマジのマジのマジで重たかったしアレ読んでる途中で落としたら絶対足の甲くらいなら折れるしドリカ350枚分ぐらいの厚みがあるし3冊分冊で中身もパンッパンに詰まってるはずなんですけどレコ販のお兄さんたちがみなさん『持ってみてください!重さ実感してください!!』というアプローチでめちゃめちゃ笑った。まだ印刷前で内容についてあんまり触れられないからだと思うんですけどね!あの厚みが手に取れると思うと期待しかない。たのしみだ!